- S-S-(S|T)(S|T)+L: スタックに積む(S:正,T:負)(S:0,T:1)
- S-TS-(S|T)+L: スタックの上からN番目の値を複製
- S-TL-(S|T)+L: スタックの上から2番目以降をN個破棄
- S-LS:
a:b:[] -> a:a:b[]
スタックの一番上の値を複製 - S-LT:
a:b:[] -> b:a:[]
スタックの上の2つの値を交換 - S-LL:
a:b:[] -> b:[]
スタックの一番上の値を破棄
- TS-SS:
a:b:[]->(b+a):[]
- TS-ST:
a:b:[]->(b-a):[]
- TS-SL:
a:b:[]->(b*a):[]
- TS-TS:
a:b:[]->(b/a):[]
- TS-TT:
a:b:[]->(b%a):[]
- TT-S:
a:b:[],{}->[],{b:a}
- TT-T:
a:[],{a:b}->b:[],{a:b}
- TL-SS: スタックから値を取り出し、文字を出力
- TL-ST: スタックから値を取り出し、整数を文字列に変換し出力
- TL-TS: スタックからアドレスを取り出し、入力から一文字読み取り、ヒープに文字コードを追加
- TL-TT: スタックからアドレスを取り出し、入力から一行読み取り、ヒープに入力から一文字読み取り文字コードを追加
- L-SS-(S|T)+L: ラベルを定義
- L-ST-(S|T)+L: 現在の位置をコールスタックに積んで、ラベルにジャンプ
- L-SL-(S|T)+L: ラベルにジャンプ
- L-TS-(S|T)+L: スタックから値を取り出し、0であればラベルにジャンプ、そうでなければ何もしない
- L-TT-(S|T)+L: スタックから値を取り出し、負であればラベルにジャンプ、そうでなければ何もしない
- L-TL: コールスタックの一番上に処理を戻す
- L-LL: プログラムをその場で終了する