世に出ている組織論、リーダー論、マネジメント論みたいなノウハウは知りたい情報が得られないので、何らかの場で話す時のためにネタをメモしている。 個人的に共感が得られた書籍は組織デザイン、Staff Engineer、最強の戦略人事あたり。
- これまで自分がやってた落ちたボール拾いする役割に穴が空く
- 仕事の時間軸が伸びる
- 手を動かせば結果が出る世界観ではなくなる
- ここのギャップで病みがち
- 見えてなかった人事オペレーションに追われる
- 精神的負荷高
- 例
- オファー金額の決定
- 入社、異動、退職、休職にまつわる周辺オペレーション
- 人員予算管理
censored
- 採用やピープルマネジメントは氷山の一角でしかない
- このあたりのオペレーションに対して協力体制やガイドラインが設けられてるかで違うが、中小企業までの会社規模だと整っておらず、個人戦になりがち
- 大企業だと整ってるかは見たことが無いので知らない
- 書類選考大変
- 技術要素を羅列されてもなんの情報も得られない
- 無難な表現のNGの理由考えるのむずい
- 人材紹介業はそれを全くわかってない
- 生産能力の上限を伸ばすよりも、下限に足を引っ張られないようにする仕事をやりがち
- よくわからないこと、未知のものに対してのどう向き合うかの判定がむずい
- 例えばsentry放置する人はよくわかってないから放置する
- 面接などで単に「sentry放置しますか?」と言うだろう
- スタッフ、プリンシパルになれる人はロールモデルが存在した説
- よくある「方針と意図を言語化して道を示せ」みたいなのだが、それだけで物事が進むなら苦労はしない
- それを組織に行き渡らせて方針に沿うようにチューニングする活動が同じぐらい重要
- HRBP