この記事はエロベントカレンダー Advent Calender 2015 2日目の記事です
エロベントカレンダー2日目のおっぱいです。(遅刻してすみません) これから先は性的暴力的な内容が含まれるので不快になる方はお引き取りください
僕は数年に渡り沢山のエロ画像を収集してきてその中でもマイノリティな性的ジャンルに興味を持ちました。
特に僕は虹裏のJUNと虹グロが好きで、その中には ママ/肉/アヘ顔/NTR/ケモ/獣姦/MC/形質変化/拷問/処刑/
等々、紹介しきれないほど多い沢山のジャンルがあります。
今回はその中でも**ケバコラ(ビッチ化/ギャル化/ケバメイク)**について考察したいと思います。
ちなみにここで考察していることが正しいというわけではなくて僕の観測範囲の落書きなので期待しないでください。
(ちなみに僕は先あげたものすべてに対して性的興奮するというわけではないです)
ここでのケバコラまたはビッチ化やギャル化と呼ばれるジャンルは、普通の女の子をケバくコラージュしたり、新しく書き下ろすことの総称を言います。 ただのケバいギャルの画像ではなくて、ビフォーとアフターの背景がある前提の特殊なジャンルです。詳しくは後述します。 ちなみにこの手の画像はJunのケバコラスレが一番賑わってると思ったので代表して名づけました。
基本的には黒ギャル化、白ギャル化が多いです。それぞれのギャルの中でも薄い/濃いがあったり、マンバメイクなどといった特殊なパタンも存在します。 その他にもタトゥーやニップルピアス、舌ピアス、タバコなどといったアクセントもよくされる方法です。 ちなみに僕は濃い目の白ギャルにタトゥーやピアスものが好きです。
このジャンルはいろいろな角度で楽しむことができます。
例えばビフォーアフターによるギャプ萌え要素です。コラのビフォーとアフターによる意外性より、様々なことを想像させる美しさがあります。
さらにビッチ化することによってNTR的要素を追加することができます。(NTRの魅力については22日のアドベントカレンダーにて発表します)
これは、ミロのビーナスやサモトラケのニケのように、欠けていることによってその美しさを想像させる同じ部類の芸術と言ってよいでしょう。
その他にもケバ化している女の子に感情移入をし背徳行為に興奮するという楽しみ方もあります。
この考え方はNTRと同じなので詳しくは後日のアドベントカレンダーにて書こうと思います。
ケバコラ(ビッチ化/ギャル化)について紹介しました。このジャンルは背景を読むジャンルで様々な楽しみ方がありました。 正直この手の話題はリアルではしないので虹裏みたいなコミュニティが一番なのかもしれないですね。