- CPU
- マザーボード
- メモリ
- ストレージ
- グラフィックボード
- 電源
- CPU の冷却装置
- ケース
- 予算にあった CPU を一番最初に決める
- Interl or AMD
- 注目するのはクロック数とコア数(とスレッド数
- CPU のベンチマークなどを比較するとよりわかりやすい
- ハイエンドの AMD CPU は内蔵グラフィックがないので注意する
- 別途グラボが必要
- 新しい AMD CPU だと内蔵グラフィック付きのやつもある(4000G シリーズとか
- CPU によって対応しているマザーボードが異なる
- CPU を最初に決めたらそれにあった CPU を決める
- ポイントは耐久度やインターフェース
- PCI がいくつ刺さるのとか USB ポートがどれぐらいあるのとかなどなど
- メモリのスロット数も重要
- メモリも CPU にあったものを調べて決める
- メモリ容量は以下の温度感
- 16GB : 最低限必要な要路要
- 32GB : Chrome のタブを開きまくるならこれぐらいほしい
- 64GB : 仮想環境で開発する場合はこれぐらいほしい
- とにかく書き込み読み込み速度が早いやつを選ぶ
- 主流は SSD だが規格が複数あるので注意
- 現状で早いのは NVMe 規格の SSD(M.2)
- NVMe の規格はマザボによるのでそれも考慮してマザボを選ぶ
- ぶっちゃけ用途によるので様々
- 3D ゲームをするならそれなりのグラボが必要
- そうでないなら1万ぐらいグラボでもおk
- 基準としてはポート数が重要
- 2画面ディスプレイをしたいなら HDMI ポートが2つあると便利
- 4画面にしたいならそれなりのポート数が必要
- 見るべきなのは供給量(W数)と耐久度
- 供給量が多すぎてもダメ
- ぶっちゃけ 80PLUS認証 が Gold の奴を選んでおけばだいたい大丈夫なはず
- 供給量はグラボに依存するので注意
- グラボがどうでもいいなら650Wとかかなあ
- 空冷か簡易水冷の選択肢がある
- 性能がいい CPU ほど冷却装置が重要になってくる
- 空冷はでかいけど無難。虎徹でもかっとけばだいたい大丈夫
- 簡易水冷の場合はパーツ選びも設置するのもちょっとむずかしい
- マザーボードに依存する
- でかいほうがパーツ設置はしやすいので初心者はでかいのを買おう
- フロントにポート数がいっぱいあると便利