縦フェーダーは、トラックAとトラックBの音量を独立して操作できるわけなので、図のように、 「全体の音量が100%超えちゃうじゃん!鼓膜破れちゃうじゃん!」「いったい何に使うんだ」という懸念があるのだけれど、たとえば以下のケースが考えれるようだ
- トラックAの間奏はわりと静か
- トラックBのイントロはわりと静か
だもんで、その部分に関しては、トラックAを〜50%、トラックBを80%〜として、全体として単純計算で100%を超えていても、実際の音量はいい感じだったりするらしい。
こういう、つなぎめの操作が、「いい感じのつなぎ」を実現するっぽい。言ってることが、ちょっと、かなりDJっぽくなってきた。
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