Windowsの設定->言語と地域->日本語->言語のオプション->キーボードレイアウト
でキーボードレイアウトを英語キーボード(101/102キー)
に変更する
- Powertoysをインストールし、Keyboard Managerで変換/無変換キーを
IME Convert
/IME Non-Convert
にリマップする
Windowsの設定->言語と地域->Microsoft IME->キーとタッチのカスタマイズ->キーの割り当て
で変換/無変換キーにIME ON/OFFを設定
もっとスマートなやり方はあると思う。
Settings->Keyboard
でキーボードをUS配列として認識させるSettings->Keyboard->View and Customze Shortcuts->Customize Shortcuts
からHenkan
/Muhenkan
にibusコマンドを割り当てるHenkan
: ibus engine "anthy"
Muhenkan
: ibus engine "xkb:us::eng"
mozc
に乗り換えるときには、GNOMEの入力ソースとは別に、手動でキーボードショートカットを変更しなければならない。gdbus call
を用いた方法でCLIから入力ソースを切り替える記事が見つかったが、手元の環境(Fedora 38 Workstation)ではうまく働かなかった。ibus engine
で入力ソースを切り替えた場合、変化しない。