品詞
- 主語(S) 接尾辞 at で終わる名詞
- 動詞(V) 接尾辞 ter や tone などで終わる名詞
- 目的語(O) 動詞の後ろにある名詞
- 補語(C) 名詞と同じ
主語は名詞に対して at という接尾辞をつけたもの。 たとえば Pasberth は名詞だから、主語の場合は Pasberthat と変化する。
動詞は名詞に対して、動詞を作る接尾辞をつけたもの。たとえば「行く」という意味の 名詞 as に対して 「する」という意味の接尾辞 ter をつけて asater という動詞を作る。
目的語は動詞の直後にある名詞。
補語は名詞をそのまま使う。たとえば as は名詞であるから補語になり得る
基本5文型
基本の文章の構造は、主語を先頭にして始まる。 つまり Pasberth-at から始まればそれは基本の文章になる。
形式 | 例 | 例文の意味 |
---|---|---|
S V | Pasberthat jeater. | パスベルスは飛ぶ |
S C | Pasberthat Bean. | パスベルスはベアン人です |
S C V | Pasberthat Bean esat. | パスベルスはベアン人です |
S V O | Pasberthat vokater etry. | パスベルスはそれを遮る |
S C V O | Pasberthat as vokater etry. | パスベルスは走ってそれを遮る |
疑問文
疑問文は、補語を前に持ってくる。 つまり文の最初が Pasberth 、 as とか ac なら、それは補語になる。
形式 | 例 | 例文の意味 |
---|---|---|
C S | Bean Pasberthat. | パスベルスはベアン人ですか |
C S V | Bean Pasberthat esat. | パスベルスはベアン人ですか |
C S V O | - | - |