- 9ラウンドの経過
- 6階層目(描いてある一階層目は込み、屋上の得意タイルは含めず = 中5階層分)の建設 ※7階層以上の建築も可能
- 名声値=勝利点。 各種タイル記載の名声値と、「3情報+3金=1名声」へ変換した値を合計した値の最も高いプレイヤーが勝利
- 同点者間のタイブレークは評判の高い順
- 排他的なワーカープレイスメント色の強い共通ボード部分と、拡大再生産要素の強い個人ボード部分がある。また個人ボードを強化すると勝利点も増えるし共通ボード上で優位にたちやすくなったりする。
- ワーカー数を表すのは個人ボードのCEO位置であり、ディスクは時間。つまりワーカーを増やす事で企業にとっての時間が増える。 時間なので、行動によって必要な数も変わってくる。
- 運要素は景気のみで、事前に短期間分の「予測」は立てられるが、正確なところが判明するのはゲーム中(商品値付け後)。 これによって顧客需要と、求人状況が変動する。
- 一階の事務所だけはラウンド中同じ箇所を何回でも使える
- 収入
- 雇用
- 計画(個人ボードの計画は即発動、メインボードの計画は実行フェイズで発動)
- 実行(左から右に解決)
- 次ラウンドの準備(リストラ等。終了チェックは、このフェイズの直前)
- 情報を得るために使う
- 置いたラウンドでは無く、次ラウンド以降で効果が期待出来る。
- 置くときにコスト発生。右に行ったらノーコストで一率10情報
- 発動するためには、左列に誰かが置いてくれないといけない
- 上から置いていく
- 評判を上げるために使う
- 評判=ほぼフェルトトラック。毎ラウンド1スペースだけ後退する
- 上から置いていく
- 置くときにコスト発生
- マスを埋めるのは下から
- 埋まったマスにも入れるし、単独トップにはボーナスもあるので後手番有利。要はここも、先に「計画」した方が有利
- 単独トップの駒は全て、他の駒も評判に貢献した駒は全てストック戻し。全くの無意味な端数だった場合のみ残り続ける
- 評判順にボーナスを貰う。ドベは何ももらえない
- 計画フェイズでは使わない
- 計画フェイズでお金か情報の一方だけを払って置いておく
- 実行フェイズでゲット。但し、個人ボードに倉庫スペースが無いと捨てるはめになる
- 毎ラウンドの終了時、空いている最高額(最下段)に一個だけ補充される
- 計画フェイズでは、一律のコストを払って上段から置いておく
- 実行フェイズでは、小売店の上段から好きな値付けを出来る
- 但し、高額なスペースで必ず売れる保証はない
- 値付けが全て終わってから、景気予測が表向けになる
- 低額の「枠」から売れていくが、その中では評判順で売れていく。なので、10金より先に12金が売れたりもする。
- 売れ残りは値段の低いもの(同じ値段なら評判の高い方)から順に、任意の、より低い値付けをして次ラウンド以降へ望みをつなぐ。最下段に達した場合は即座に在庫処分で3金
- 計画でコストを払って、上段から置く。一人でいくつ置いてもいい
- 実行でもコストが掛かる。順番でコストは変わらずだが、早い者勝ちで売り切れの可能性あり。
- 実行フェイズでコストを払えなければ単に取り除き
- 上段から改築や階層を順に買える
- 「何階層目か x (2金 + 2情報)」 がフロアのコストになるので、後半ほど高くなる。最初の建設も2階からという扱いなので4金 + 4情報がかかる。
- ステージが上がるに連れ、買える階層種類が増える
- 空きフロアを作ると1つだけ現在ステージまでのテナントがついてくる
- 同じ階層は建てられ無い
- 改築を行うと下のアクションは出来なくなるが、勝利点はカウントされる
- 全く同じタイルを2枚は補充できないので、改装も不可だと思う。
- 事務所改装は同じ事務所の上に置く必要がある(多分)、テナントは事務所の上にも置けるが、こうすると該当事務所は完全に効力消失して改装も出来ない(多分)
2014/11/8 ぴーかん