- はじめてのLisp関数型プログラミング――ラムダ計算からリファクタリングまで一気にわかるの疑問
- p.iii 真ん中
この実装を通じて、外から、あらめて関数型…
→あらためて? - p.38 2.2.4 リストの例で
(1 (2 3)4)
と表記されていて、4
の前にスペースがないのに違和感を感じた - p.50 シンボル名に
-
が使えることを示す説明で、my-if
の数式ではありません。と記載があるがmy - if
と表記したかった? - p.54 参考文献の名前、
[ANSICommonLisp Graham]
が[ACMCommonLisp Graham]
になってる? - p.58 (c)の説明
funのca部には...
→funのcar部には...
- p.59 図2.23のソースコード中の空白不足が気になる。あえて?
- 3行目
(list(lambda () x)
→(list (lambda () x)
- (d)部分
(funcall (card fun)20)
→(funcall (card fun) 20)
- 3行目
- p.64 3.1.1のAlgol系の言語では代入にイコールを使ってしまったと言う説明で、イコールに
==
と二つ重ねて表記しているのはあえて? - p.72のコラム中の説明に利用している
---
の桁が微妙に揃っていないのが気になる... - p.73のコラム、プログラムの意味論で、操作的意味論を二回説明して表示的意味論の説明がない
- p.77 リスト3.5と図3.7の間。mv-popのことを本文中でmy-popと表記。リスト3.5の説明もmy-popになってる
- multi valuesのことだからmvかなぁ
- p.79 図3.8中の
(aref friends 0)
の前後にスペースがない(あえて?) - p.84 最後の文
実際のLisp処理系ではリスト対する破壊的操作の...
→実際のLisp処理系ではリストに対する破壊的操作の...
- p.85 例の続きで
のように(setfcar)で破壊的代入が...
とあるが、(setfcar)
はsetf(car)
のこと?- p.78では
(setf (aref friends 0) 'yamada)
のことを破壊的代入文setf(aref)
と説明していたため。
- p.78では
- p.iii 真ん中
- 3/26以降に気づいた物( 正誤表 - はじめての Lisp 関数型プログラミング に記載していただいた物以降)
- p.97
(map1+ '(1 2))
の説明が(map1+ '(1 2))
→(cons (+ 1 1) (map1+ '(2 3)))
となっているが、たぶん(cons (+ 1 1) (map1+ '(2)))
になる。 - p.101 図3.30の説明で
(deep-map1+ '((1 2) 3)
だと閉じかっこが足りない? - p.101 図3.30の下段真ん中、
(cons [1] [2])
の説明が2つとも[1]
で始まっている。;(car list)がアトムの時
は[2]
? - p.115 3.6.2の最後、
図3.46のfindは蓄積関数を導入して…
とあるが、図中では通常の再帰も末尾再帰もfindsという名前 - p.118 図3.50 add1の定義、最後の行が重複している
- p.119 コラムないで
難しいそう
はおそらく難しそう
なのでは… - p.121 図3.54 使用例の
[6]
でT
の場合の閉じかっこが足りず、NIL
の場合funcall
がない? - p.122 図3.55 一番最後の行
[6]
でNILの場合、クォートと(+ 3 4)
の間に空白が多い? - p.121-123 3.7.4節で
3.7.3節のfooとbarの…
と参照しているが、3.7.3節では本文がfoo
のみで図中はcond-fun
とcond-fun2
を利用している。 - p.123 図3.56の4行目、
4
の後ろに空白が多い? - p.126 3.8.1節 図3.59の下。
関数を部品ととすれば…
と、と
が重なっている。 - p.127 3.8.2節の前半、主語?指示語がちょっとわからなかった…
- p.145 図4.7 定義が
factifact
だが、使用例はifact
、本文ではfact
- p.151 コラムの一段落目の一番最後に
こ
という一文字が残っている。途中? - p.153 4.4.1の一文目最後、
伝えるこです。
の部分が脱字っぽい - p.153 リスト4.2のJavaの実装で、Personクラスの閉じかっこは
main
メソッドの上のような気がする?あれ? - p.154 リスト4.3も同様?
- p.154 リスト4.3
getName
の定義で引数にPerson
と記載されているが、getAge
と揃えるなら引数はなしかも - p.155 リスト4.4 最後の行のコメントで、4.4.3への参照を
(3)
と表記していて一瞬どこを指しているのかわからなかったが、他に同じ記法を見ていないだけかも - p.156 4.5の二段落目はじめ、
何事において、
はも
が抜けている? - p.164 図5.6の関数
hanoi
の定義中のthen
節のインデントが多いように見える(append
のインデントが多く、append
内のhanoi
は全て揃うのでは?) - p.166 一番最後の行の
使用例を図5.10とに示します
はと
が多い? - p.167 図5.9のキャプションが
全数検索関数my-find
だが、ここでの関数はmy-find1
- p.171 1行目(リスト5.1内)
横報告
→横方向
- p.171 リスト5.1中に同じ内容で関数
diagonal
が二度定義されている - p.171 最後の方。
(4 2 7 3 6 8 5 1)が図5.14に配置した
は図5.13のこと? - p.172 図5.15 データ形式例の文2と文3の間に空白がない。データ例の
1.1
と再帰
の間に空白がない - p.175 図5.21 最後の二行で
deq
がdnq
になっている - p.180 一行目、
講座番号
→口座番号
- p.209 本文一行目
function- application
のスペースは不要? - p.216 図5.62
データベースアクセル
→データベースアクセス
- p.217 モジュラス10(ウェイト3-1)の説明、リスト5.17のプログラムが正しいとすると、説明は
(10-Σ(奇数の数値×3)+(偶数の数値×1)%10)%10)
ではなくて(10-(Σ(奇数数値×3)+Σ(偶数の数値×1))%10)%10
となりそう - p.218 本書の出版社記号が違う気がする
- p.223 第一段落の最後、
たとえば。
→たとえば、
?
- p.97
- memo: 読み切った
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June 2, 2016 11:32
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はじめてのLisp関数型プログラミング を読んでいて気づいたこと
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