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#!/usr/bin/env zx

cd('/usr/lib/slack/resources/')

// バックアップファイルの作成
await $`cp app.asar app.asar.back`

// asarファイルを展開
await $`asar extract app.asar app`

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Arch LinuxでSlackを使う

概要

• slack-desktopというAURのパッケージがあるがどうも最新のslackに追従していないため、公式がLinux用にベータ版を提供しているのでそれを使用する
• その場合にはsnapを使用してインストールする方法が一般的
• しかしsnapを利用したアプリケーションではIMEが起動しないという不具合がある
• これは利用者ではどうしようも無くアプリケーション提供側が修正しなければならない
• slackも同様にsnapからインストールする場合にはIMEが起動しないため使えない
• そこで.DEBファイルをダウンロードして使用する

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cacheに残っていないAURパッケージのダウングレード

背景

ARUのパッケージをインストールする時はyayなどのツールを利用する。
パッケージに何か問題があった場合にダウングレードする場合がある。
その際にcacheに残っている場合はcacheを利用して簡単にダウングレードすることが出来るが、そうでない場合は泥臭い手順を踏む必要がある。
その手順を説明する。

手順

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windowsとlinuxのデュアルブート環境でwindowsの時刻がずれる問題

もろもろ以下に書いてあるのでこれを参考に対応する

• https://hosopro.blogspot.com/2016/12/windows10windows-time-service.html

メモ

Windows Time サービス の場所

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atomic-tweetdeck上のデフォルトフォントを変更する

概要

• atomic-tweetdeckにはフォント変更機能が無いため、特定の文字が文字化けしてしまうと困る
• 設定ファイルを直接編集してデフォルトフォントを設定してあげることで解決する

やり方

以下のファイルを開く

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atomic-tweetdeckを使用中にAltでメニューのトグルが発生してしまうのを防ぐ

概要

• Linux上でatomic-tweetdeckを使用するとAltキーを押した時にメニューが開いてしまう
• もう一度押すとメニューが閉まりトグル状態になる
• IMEを起動する場合などのショートカットキーにAltキーを使用していると、このトグルが発生してしまいとてもストレスを感じる
• それを防ぐための方法を記す

トグルを防ぐ方法

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自宅テレビ視聴環境のチャンネル情報更新について

概要

• 自宅で物理的なテレビを使用せずにテレビ番組を視聴出来る環境を構築している
• テレビのチャンネル情報は変化するので更新する必要がある
• その更新のやり方を説明する

事前知識

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スピーカーの片方が聞こえない場合

スピーカーの片方が聞こえなくなってしまった時の対応の1つ

alsamixer を起動すると片方がミュートになっていることが分かったので、左右で同じ音量になるように修正した

alsamixierを起動する

alsamixer

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bootメニューに起動したいデバイスが現れない時にやること

linuxをインストールしたデバイスがあるのだが、いろいろ作業しているうちにUEFI BIOS上のbootメニューに表示されなくなって起動出来なくなってしまった
復旧作業を行った時のメモを残す

原因

UEFIブートで起動したいが、どうやらBIOSブートで起動されるように認識されていることが原因っぽい
なのでUEFIで起動するようにしてあげるように復旧する
UEFIで起動するように設定するにはUEFIで起動したマシン上で作業を行う必要がある。参考

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