CSV読み込みテスト

test_read_csv_file.py

# coding:utf-8
import unittest

from app.read_csv_file import ReadCsvFile
from sql import fruit
from test.unit_test_base import UnitTestBase

"""
CSVファイル読み込みを行うサンプルアプリケーションのテストです
"""
__author__ = "t.ebinuma"
__version__ = "1.0"
__date__ = "28 April 2018"


class ReadCsvFileTest(UnitTestBase):

    def test_read_csv_file_001(self):
        """
        SJISファイルの読み込み結果を検証するテストケースです
        """
        # テーブルのレコードをクリアする
        self.cleanup_table("fruit")
        # ファイルが存在することをチェックする
        self.assert_file_exists(ReadCsvFile().sjis_csv_file)
        # 0バイトファイルでないことをチェックする
        self.assert_file_not_empty(ReadCsvFile().sjis_csv_file)
        # ファイルを読み込みテーブルに登録する
        ReadCsvFile().read_shift_csv_file(ReadCsvFile().sjis_csv_file)

        # テーブル登録結果を検証する
        self.assertEqual(len(fruit.select([])), 2)

    def test_read_csv_file_002(self):
        """
        UTF-8ファイルの読み込み結果を検証するテストケースです
        """
        # テーブルのレコードをクリアする
        self.cleanup_table("fruit")
        # ファイルが存在することをチェックする
        self.assert_file_exists(ReadCsvFile().utf8_csv_file)
        # 0バイトファイルでないことをチェックする
        self.assert_file_not_empty(ReadCsvFile().utf8_csv_file)
        # ファイルを読み込みテーブルに登録する
        ReadCsvFile().read_csv_file(ReadCsvFile().utf8_csv_file)
        # テーブル登録結果を検証する
        self.assertEqual(len(fruit.select([])), 3)

    def test_read_csv_file_003(self):
        """
        UTF-8(BOM有)ファイルの読み込み結果を検証するテストケースです
        """
        # テーブルのレコードをクリアする
        self.cleanup_table("fruit")
        # ファイルが存在することをチェックする
        self.assert_file_exists(ReadCsvFile().utf8_bom_csv_file)
        # 0バイトファイルでないことをチェックする
        self.assert_file_not_empty(ReadCsvFile().utf8_bom_csv_file)
        # ファイルを読み込みテーブルに登録する
        ReadCsvFile().read_csv_file(ReadCsvFile().utf8_bom_csv_file)
        # テーブル登録結果を検証する
        self.assertEqual(len(fruit.select([])), 2)

    def test_read_csv_file_004(self):
        """
        ファイルの読み込み(異常系)を検証するテストケースです
        存在しないファイルを指定した場合はメッセージを出力して終了する
        """
        # ログファイルをクリアする
        self.cleanup_log_file()
        # テーブルのレコードをクリアする
        self.cleanup_table("fruit")
        # ファイルパスを作成する
        csv_file_path = self.get_data_file_path('read_utf8_file2.csv')
        # ファイルが存在しないことをチェックする
        self.assert_file_not_exists(csv_file_path)
        # ファイルを読み込みテーブルに登録する
        ReadCsvFile().read_csv_file(csv_file_path)
        # テーブル登録結果を検証する
        self.assertEqual(len(fruit.select([])), 0)

    def test_read_csv_file_005(self):
        """
        ファイルの読み込み(異常系)を検証するテストケースです
        0バイトファイルを指定した場合はメッセージを出力して終了する
        """
        # ログファイルをクリアする
        self.cleanup_log_file()
        # テーブルのレコードをクリアする
        self.cleanup_table("fruit")
        # ファイルパスを作成する
        csv_file_path = self.get_data_file_path('read_utf8_file_005.csv')
        # ファイルが存在することをチェックする
        self.assert_file_exists(csv_file_path)
        # 0バイトファイルであることをチェックする
        self.assert_file_empty(csv_file_path)
        # ファイルを読み込みテーブルに登録する
        ReadCsvFile().read_csv_file(csv_file_path)
        # テーブル登録結果を検証する
        self.assertEqual(len(fruit.select([])), 0)


if __name__ == '__main__':
    unittest.main()