- 下記をAND条件でソートして、成績の悪い銘柄を取り除きます。
- 直近1年 リターン率 10%以上
- 直近1年 シャープレシオ 1.0以上
- 直近1年 ケリー 1以上
- 直近3年 シャープレシオ 0以上
- 直近5年 シャープレシオ 0以上
- 次に他と比べて成績は悪くないが、過去と比べてトレンドが悪化している銘柄を除外します
- 1でソートされた銘柄の日次 基準価格をダウンロードする
- 日次 基準価格から下記の順に計算する(計算期間は1Y、3Y、5Yの3パターン)
- 過去毎週のケリーの逆数(=1÷ケリー)を算出する
定量分析スタイルの投稿者から頂いた新NISA戦略に関する6つの問いに対して、日本投信約2,600本を用いた120変種のバックテストと学術研究のクロスチェックを行いました。結果として「シャープ高×ケリー加重」方式はCalmar ratio (カルマー・レシオ、年率リターン÷最大下落率) で全戦略1位となり、「値動きが安定している銘柄を選定」という元々の目的関数と整合することが判明しました。ただし「実際に何を買っていたか」の内訳は、事前イメージと大きく乖離する可能性があります。
本記事では以下の指標を使います。最初に簡単に整理しておきます。