- 働きやすい環境を作りたい
- (実験含め)緩めの規則を導入する <= イマココ
- いつどこで誰が何をやっているのか管理できなくなる(会社単位でもチーム、プロジェクト単位でも)
- 失敗 => ガチガチに管理される
というのは避けたい。そのためにこうするのがいいと思います、というのが趣旨です。 前職は、インストールできるソフトウェアもホワイトリスト形式でした。
- 前職は水曜日午後のみ自社に戻りチームの定例。それ以外は客先という働き方。
- 開発メンバーは全員自社内で開発。
- 社内の開発メンバーとはSlack+Redmineでやりとり。
- 最初慣れるまではお互いに大変だった。慣れたら問題なかった。電話すら数えるほどしか使わなかった。
- PyCon JPも基本的にリモートでの作業がメイン。
- リモートワークがうまく機能しているビープラウドの方々もいる。
- 「出社してると思ったら社内にいなかった」 <- たぶん理想形
- HRT: 謙虚、尊敬、信頼
- リモートワークがうまく機能しているビープラウドの方々もいる。
- 相手の不安、ストレスを減らす思いやり
- 「全体は部分の総和よりも大きい。」「ソフトウェア開発はチームスポーツである。」by Team Geek P.13
- 具体的な動き方
- リモートワークでチーム開発をして大事だと感じた5つの事
- 「隠したらダメになる」by Team Geek P.9
早い段階から成果を共有することで、つまづきを回避したりアイデアを検査したりできるようになる。 プロジェクトのバス係数を高めることもできるようになる。 ~ コードを理解しているのが君だけだったら、機密情報の保持という観点からは安全かもしれないけど、 君がバスにひかれたらプロジェクトが終わるということでもある。友達と一緒に作業していたら、バス係数は2倍だ。
- 「見た」ことは伝える。話しかけた側は相手に伝わっているか不安。
- まずは朝のタスク共有から始めたい
- 外で作業するときはひとことSlackで宣言。上がる時も「上がります」の一言を。 <- 相手はずっと仕事中だと思うので
- 困ったときはすぐ共有して、個々人で悩む時間を減らす
- Team Geekを読もう
→陶山、相田、武部で。