室長の挨拶、やりたいことを共有
室長が会議から抜けて、室長に対しての印象をあげていく →室長が会議室から抜けるのは、室長がいる時には出ない印象を出すため。 この時重要なのが、最初はとりとめのない質問をしていきながら、徐々に核心に迫る質問をしていく
ファシリテーターにとっては、公平であることが重要
360度フィードバックも対象となる人は一旦外に出てもらって、意見を出した方が良さそう。
人と意見が対立した時に、誰かに相談できるようにする この「誰か」はファシリテーターが勤めることが多そう。
- 4つの懸念モデル
- ジョハリの窓
弱いところを見せることで自信をつけている
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取り組んだこと全てがうまくいくはずないのだから、より高い目標を掲げなくて、どうして最初の目標を達成できるのだろうか。
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SWOT分析(Strength, Weakness, Opportunities, Threads)
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吉田さんが言っていた**PVSS ピブス(P:顧客ペイン/V:提供価値/S:強み/S:戦略)**もこのようなフレームワークに該当するかも。
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PA ブレストで反対意見が出る場合はがある。 本当はご法度だが、 「PA」という用紙に書き出して置く。 そしてすぐに議論を本筋(ブレスト)に戻す。
高い目標を「作業仮説」とし、そこに対してどこまで近づけるのかを考える。
これがあったらワクワクするとか、 相手の期待を超えるとかそういう話
ファシリテーションをするということに対して、「何をするんだ」という抵抗があるかもしれない。 なので記録係を買ってでれば、問題ない。 もしくは、会議の進行を促進することならなんでもする。例えば、司会や記録などなど、やれることは全てやります。
見えないプロセスを書く。 こうすることで、見えない無駄なプロセスを確認することができる。
ある人がリーダーになることで、社員の行動そのものが変化し、それが継続すること そういう人が求められる。
会議の運営方法やマナーのこと
例:
・90分に1回は休憩する
・携帯は切ること
・個人攻撃をしないこと
・時間厳守 など
一人がいくらでも投票できる。 一人3枚のシールを持っており、赤5点、青3点、黄1点する。 投票して、一番点数が高いものを選択する。
差がはっきり出やすい
問題が起こった時には、コントロールできるもの
、コントロールできないもの
を設定するのがおすすめ