https://seed-6gen.herokuapp.com/
このサイトに野生の個体値を入力すれば、有志がseedを検索してくれます。 (ただし有志がいる場合)
- XY / ORASでセーブデータロード後すぐに野生ポケモンゲットを2回繰り返す。無駄な時間を費やさずに行うこと (検索する消費範囲の都合上)
- 個体値を特定する
- セーブせずに電源を切る
- seed-6genに個体値を入力して投稿する
- 寝て待つ
- うまくいき、しかも有志が頑張ってくれた場合seed-6genに見つかったseedが載る
seedが(本体とセーブデータに固有の値)に(どこかの起点からミリ秒ではかった時間)を足した値で決まっているので、1回seedを特定すれば次にセーブを書くまではseedを探す範囲を大幅に減らせます。これは各自のマシンでやってください。 この方法でseedを特定、乱数調整を行います。
seed-6genの作者が2017/12/1から2017/12/10まで実験的にほぼ毎日検索を実行したいと思います。実行する時間帯は未定です。もし何かあった場合にはこの予定が守られない場合があります。あらかじめご了承ください。
以下のプログラムを動かせばできます。
seedの答えをサーバーに投稿するのは何の権限もなくできます。それが本当に答えかどうかサーバー側でチェックするからです。 しかし、notfoundと答えるためにはパスワードが必要です。パスワードが欲しい方は連絡してください。
質問などはこの記事のコメント欄 (要githubアカウント)かtwitterの https://twitter.com/seed_6gen までどうぞ。