Sphinxを教えられる人を増やす。教えたい人に「自信を持って教えていいよ」と背中を押す制度。オフでのSphinxとの接触機会を増やす。
- Sphinx-Usersjp公認インストラクタ
- Sphinx-Usersjp公認チューター
- Sphinx-Usersjp公認ファシリテーター
- Sphinx-Usersjp公認エヴァンジェリスト
- Sphinx-Users.jp公認インストラクタを名乗のれる(ウェブサイトに名前と顔写真(任意)を掲載？)
- 公認講座を開催できる
- 講座の内容はSphinx未体験な人にSphinxを体験して書けるようにする内容であれば題材・その他は自由に選べる。同じ会社の社員向けに議事録の書き方・仕様書の書き方を説明してもいいし、レポート向けに数式中心でもいい。ホームページの作り方でも電子書籍でも可。
- 一定以上のSphinxの知識。どこまでを最低限に置くかは今後検討。以下は仮アイディア。
- インストール
- reStructuredText
- toctree
- 情報源
- 受講したという記録(シリアル/受講証を発行？)
クオリティを一定以上にするために多少の制約は必要。
- Sphinxを使ってドキュメントを作成したことがある(講座以外で)。量・回数条件を付けるか？
- Sphinxが好き
- 他の公認インストラクタの講座を受講したことがある
- トライアル講座を最低一度開催。トライアル講座には公認インストラクタが参加し、内容についてのフィードバックを行う。。トライアル講座に関しては、参加者は自分で集める。講座そのものは終了までオープンにする必要はない(トライアル講座は、インストラクタ試験的扱いなので募集もこっそり行って、開催したことも無事インストラクタになるまでは非公開でも良い)。
- 「Sphinx-Users.jpの講座を受けた」ことが受講者の実績になるような講座内容。
- 一定以上の時間(2時間ぐらい？)
- ハンズオン形式
- 資料
- 講座を開催したという記録。日時・場所・参加者(ハンドル名可)など。
- お金の負担
- Sphinx-Users.jpへのライセンス費などはない
- 資料代、会場代などの実費は受講者に求めることができる(1円単位で計算する必要はない)
- 公開講座の開催。社内での教育などに特化でも構わない。
- インストラクタ用のコミュニケーションチャンネル(Facebook?)