- 相手のログイン状態が分かる。
- 相手がタイプしていると分かる。1:1の時に相手の対応を待って返信できる。
- 別サーバ立てなくてもログが残るし検索できる(ただし検索は遅い)。
- 顔文字がいろいろメニューで選べる。ビジネス的ではないチャットで便利。あと、外国の人とチャットするときにも感情表現が統一的に利用できて便利。
- 相手のアバター画像が出るので、複数人でチャットしているときに発言が見分けやすい。
- いざというときに、音声通話もできる。音声通話時はチャットでURLを送ったり補助的に使える。
- Win/Mac/Linux/Android/iOS/Windows RTでもUIは違えど、同じことができる。
- ファイアウォールとかの設定が難しくない・ノウハウが結構ある
- クライアントがネイティブ。ブラウザのタブ一覧の中に紛れたりしない。
- グループチャットでも、タイプしてから反映されるまで速い。リロードを待つ間に他の人と会話がすれ違うことがない。
- グループチャットで、未読メッセージが数も含めてわかりやすく表示される。
- ファイル転送がドラッグ・アンド・ドロップで相手に直送できる。リアルタイムだし、サーバを経由しないので低コスト。 (@kuenishi)
- 一度アカウントを作ると、その名前を使って相手とソーシャルグラフを作れる。
- メンバーを追加するだけで簡単にグループチャットができる。グループへの名前を後から設定できる。
- 検索が遅い
- 帯域を消費する(からダメという会社が多い)
リストアップしてみると、Facebookのチャットがかなりいい線行っているなぁ、と思った。