プロセス は進行しながら データ を操作する プロセスの進行は規則のパターン、 プログラム の指示に従う
- 基本式 言語が関る最も単純なもの
- 抽象化法 合成物に名をつけ、単一のものとして扱う
- 組み合わせ式 より単純なものから合成物を作る
式 を入力するとインタプリタは応答してその式を 評価 した結果を表示する。
(+ 137 349)
486
(- 1000 334)
666
(+ 2.7 10)
12.7
式の並びをかっこで囲んで手続きの作用を表現する式を 組み合わせ という 並びの左端の要素を 演算子 、他の要素を 被演算子 (引数)という。
Lispの書き方は 前置記法 という 入れ子もおk
(+ (* 3
(+ (* 2 4)
(+ 3 5)))
(+ (- 10 7)
6))
57
インタプリタは読み込み→評価→印字のループを回っている。