- 字下げに意味がある記法は採用しない。(NoraMarkの基本的な方針)
==:
など
*:
1:
code(見出し) {//言語
//}
##
などに置き換える。==
との併用はなし。
見出しの下に======
などを書く記法は採用しない。
*
に置き換える。*:
との併用はなし。
ただし、ネストの表現は**
とする。(NoraMarkではインデントに意味を持たせない方針のため)
-
のスタイルは採用すべきか?
1.
にする。1:
との併用はなし。ネストもなし。
GitHub風味のバッククオート3つのfenceも採用する。code {//
と併用。
Markdownでよくみる方式は、字下げ併用が必須なので採用しない。
コードブロックの採用にあわせて、インラインでのバッククオートによるcode指定も採用する。
*em*
、**strong**
は?
「Markdown方言」に見えない程度の変更。見出しのみMarkdownと同じ風味。
##
などに置き換える。==:
との併用はなし。
-:
のみ。Markdownとも違う。記号後の空白は不要なかわりに、:
が必要。
-:箇条書き
-: 箇条書き
--:ネスト
1:
のまま。
GitHub風味のバッククオート3つのfenceも採用する。code {//
と併用。
コードブロックの採用にあわせて、インラインでのバッククオートによるcode指定も採用する。
*em*
、**strong**
は?
でんでんマークダウンの縦中横やルビは?