- 名前: 島袋拓也
- 生年月日: 1986/09/25
2020年11末〜12月初旬の退職を目処として、転職先を検討中
現職のWanoには、アドテク分野特有の大規模なリクエストや低レイテンシーなレスポンスを実現するアーキテクチャを実現するスキルを習得したいために入社したが、あまり配信案件が増えず、技術負債の返却が主だった仕事になってしまっているため。
650万〜
- 役割: リーダー
- チーム規模: 3-4人
- 使用技術
- 言語: Java6
- フレームワーク、APサーバーなど: Tomcat6
- ソース管理: subversion
某大手メディア企業にて、SESとして常駐し、webサービス開発に従事
庶務さん向けの、備品管理システムの開発
- 役割: メンバー
- チーム規模: 3-4人
- 使用技術
- 言語: Java6, JavaScript
- フレームワーク、APサーバーなど: Tomcat6, SAStrutsの社内カスタム, JSP, JQuery
- DB: Oracle
- ソース管理: subversion
いわゆるwebアプリケーションの開発
- 役割: メンバー
- チーム規模: 15名ほど
- 使用技術
- 言語: Java6, JavaScript
- フレームワーク、APサーバーなど: Tomcat6, SAStrutsの社内カスタム, JSP, JQuery
- DB: Oracle
- ソース管理: subversion
基盤開発チームとして、インフラ周りやデプロイパイプラインの整備、ログ検索基盤の開発、セッションストアライブラリの開発など
- 役割: メンバー
- チーム規模: 3名
- 使用技術
- 言語: Java6, JavaScript
- フレームワーク、APサーバーなど: Tomcat6, SAStrutsの社内カスタム, Fluentd
- DB: Oracle, Redis, Elasticsearch
- ソース管理: subversion
技術検証など
開発のほか、メンバーのコードレビュー担当
- 役割: メンバー
- チーム規模: 10名ほど
- 使用技術
- 言語: Java6, JavaScript
- フレームワーク、APサーバーなど: Tomcat6, SAStrutsの社内カスタム, JSP, JQuery
- DB: Oracle
- ソース管理: subversion
グループ企業であるアルファアーキテクトに出向し、動画広告配信のデマンドサイドのシステム開発に従事 少人数体制であるため、インフラからフロントエンドまで担当
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主だったタスク
- アドネットワーク用配信ロジックの高速化
- ngx_luaからgoへの書き換えを実施
- レポート集計処理の高速化
- lambdaで逐次更新する方式から、hourlyでAWS Athenaで集計する方式に変更
- 広告入稿管理画面のエンハンス開発
- PMPによるRTB対応システムの開発
- 管理画面のリニューアル
- perlからscalaへの変更
- フロントエンドはReact + TypeScriptで実装
- アドネットワーク用配信ロジックの高速化
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役割: テックリード
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チーム規模: 3名
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使用技術
- 言語: Go, Lua, Perl, Python, Clojure, TypeScript, Scala
- フレームワーク、APサーバーなど: echo, Amon2の社内カスタム, React, Playframework, scalikejdbc
- DB: RDS for MySQL, elasticache redis
- インフラ: AWS
- ソース管理: git(BitBucket)
- その他: Kinesis Data Streams, AWS Athena, AWS ECS, AWS Lambda, Fluentd, Embulk
- 言語
- Java: 6系は書ける。7以降は本番環境のコードは書いたことなし
- Scala: PlayframeworkとScalikejdbcを利用したアプリケーションレイヤのコードは問題なく書ける。Monadなど、関数型の概念の理解はまだ乏しい
- Go: アプリケーションレイヤのコードであれば、特段問題なく書ける認識
- Python: AWS Lambdaでちょっとしたスクリプトを動かす程度
- node.js: 同上
- Perl: 現職で書いているので、基本的な読み書きは問題なし
- Ruby: ローカル環境でテキスト処理などに使う程度
- TypeScript: Reactで使う分には普通に読み書きできる
- コンテナ関係
- Docker: Dockerfileの読み書き、自作のDockerImageの作成はできる
- オーケストレーション: ECS FargateでKinesis Consumerや定時バッチの実装経験あり、kubernatesはノータッチ
- ツール類
- Fluentd: 本番利用経験あり、設定ファイルの読み書きができる
- Embulk: 同上
- IoC関係
- AWS CDK: 本番利用経験あり、設定ファイルの読み書きができる
- terraform: 少し触った程度
- Ansible: SSH用公開鍵の設置につかった程度
- Packer: 本番用EC2のAMIの作成に利用