- 👀まえがきに「技術書を読む」とあって、俄然読む気が高まってきた
- 👀アジャイルコーチングに書いてあること、別にコーチじゃなくて、チームがチームでワークするためのヒントとして読めばいいのにと思うんだが、きっとそれが難しいんだろうなと思う。
- p5
- アジャイルの重要な原則は、持続可能なペースで(燃え尽きずに)働くこと
- 他人に言っていることと自分がやることを一致させる
- p7
- チームの一員であることを示す
- 役割で人を区別しない
- p11
- 👀properサイクルよさそう
- 👀コーチングに限った話じゃないね
- p18
- 開発の初歩的なお作法を導入しないことには、アジャイルのプラクティスを始めることはできません
- 👀基礎力大事
- p22
- あなたがきちんと話を聞かなければ、二度と話してくれないでしょう
- p27
- 👀合意の段階が紹介されてた
- p29
- ミーティングを継続すると決めたら、何事もなかったかのように装うのはやめましょう
- p32
- アジャイル信者にならないように気をつけて。みんなに引かれるわよ。
- p33
- 👀誘導的なコーチング嫌いだ
- p34
- 自分のアイデアであれば、最後までやり抜いてくれる
- p40
- あなたが意見を大切にすることを理解してもらうまでは、決して質問をしてはいけません
- p48
- すべてを開示する必要はない。だが、すべてを秘密にしてはいけない
- p50
- 人を判断する前に、その人の立場になってしばらく考えよ (ネイティブアメリカンのことわざ)
- p52
- 簡単すぎず、難しすぎず
- p54
- ゴールドカード
- p55
- 衛生要因
- 高度なコンピューター、美味しいコーヒー、十分な報酬は、それがあるときには何も感じませんが、なければモチベーションが下がります
- インセンティブの制度は個人の生産性を高めるものであり、それによってチームのコラボレーションが損なわれる可能性があります
- p62
- チームに期待する振る舞いの模範となることは、コーチングの重要な技術よ
- p82
- ビジネスパーソンは、すべてがうまくいったときに何をするかだけを考えています。つまり、うまくいかない可能性については考えていないのです。
- p86
- ユーザーが触れる機能がなくても、「誰が欲しいの?それはなぜ?」という質問は使える
- p92
- 計画ミーティングは何をするのかを理解する場です。
- p94
- 書記はやらないように
- p100
- ステークホルダーの興味は、ユーザーストーリーがすべて完成するかどうかであり、タスクのことには興味ありません。タスクはデリバリー可能ではないからです。
- p101
- チームの生産性は希望的観測や「一生懸命」によって改善されることはない、ということです。
- p105
- 電子的に保存されている計画は「情報冷蔵庫」です。
- p110
- 文房具は高品質なものを買いましょう。
- 👀タスクの追跡を電子でやるのはコストが高過ぎるんだよな
- p115
- イテレーションが終了するたびにボードを綺麗にすると良いでしょう。そうすれば、次のイテレーションを真っ白なボードで開始できます。
- p122
- テストは個人の仕事ではありません。チーム全体の責任です。
- p128
- バグトラッキングシステムとは、隠れたバックログなのです
- p130
- 見るからに忙しそうな人に声をかけようと思う人はいません
- p133
- テスターの仕事は「欠陥を防ぐこと」であり、収集することではありません
- p141
- 継続的インテグレーションはツールではなく態度です。
- p152
- 読む側に伝わるようなコードを書くのに魔法があるわけじゃない。文章を書くときと、まったく同じである。読者を理解し、明確な全体像を頭に描き、ストーリー全体につながるように詳細を記述していく。
- p167
- デモは、チームとビジネス側が信頼関係と結果責任を構築する場です。
- 👀デモが信頼関係と結果責任の構築場であることに異論はないけど、それを構造化した「顧客がチームの作ったものをデモする」というメンローのアイディアは本当にすごいと思う。
- p180
- 振り返りをしなければ、あなたのチームが同じ間違いを何度も繰り返す光景を見る羽目になるだろう
- p181
- チームができることについて話し合わなければ、改善は実現できないでしょう。
- p187
- 問題は解決する前に理解する必要があります。
- ペアでアクションプラン作って統合していくやりかたよい
- p188
- 最優先指令
- p190
- ふりかえりの事前準備
- p193
- 月一冊の技術書
- 月一回の勉強会
- p200
- いつの日にか思い返して笑える日が来るでしょう。それなら今も笑いましょうよ。
- p201
- 「同じ立場になるまでは、他人を批判してはいけない」
Created
January 11, 2020 13:55
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アジャイルコーチング読書メモ
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