Sencha の Ext JS を使っていて、「あれ、どうするんだっけ?」と忘れてしまいがちなことをメモしておきます。
viewConfig: {
markDirty: false
},
var win = Ext.WindowManager.getActive();
if (win && win.modal) {
// 開かれている
}
columns [{
menuDisabled: true,
:
columns: [{
cellWrao: true
これをセットすると variableRowHeight
が暗黙で sure になる。
store.currentPage = 1;
ページングで後の方のページを表示しているときに、別な条件で sotre を load したりすると不正な動きになるので、そんなときは先頭ページを表示させたい。単に currentPage に 1 をセットするのがよい。
grid.columns[0].setText(‘hoge’);
グループ化されている場合も、最末端のカラムが、columns 配列に入る。
グループのヘッダー文字列を変更したいときは ownerCt
でヘッダーを取得する。
grid.columns[0].ownerCt.setText('fuga');
Ext.MessageBox.show({
msg: '処理中です',
width: 300,
wait: {
interval: 200
}
});
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