ディズニーといえば、吹奏楽部時代に演奏会の〆によく「小さな世界」を吹いてました
tuba なんですけど、まー白玉ばっかりのロングトーンばっかの譜面で、「基礎練かよ」って譜面だったんですよね
それを 2h - 3h 吹いた後にやるもんだから「はよおわれ...」って思ってました
なんてことを思い出したので、たまには IT 離れて音楽っぽい話でもしようかと思います
吹奏楽部がどんなことを練習しているのかあんまり聞いたことないと思うので、面白く読んでもらえると嬉しいです
package bulk; | |
import javaslang.Tuple2; | |
import javaslang.collection.List; | |
public class Api { | |
public static void main(String[] args) { | |
String ids = List.of("id-1", "id-2", "id-3", "id-4", "id-5", "id-6", "id-7").mkString("\n"); | |
List<Tuple2<String, String>> found = DB.find(List.of(ids.split("\n"))); |
なんか「kotlin にしてみねー?」って話になったのでちょーてきとーに触ってみた
(scala は現環境では動かないっぽいので)
ぶっちゃけ kotlin 言語自体にそんなに熱があるわけでもないので、かなり雑
メモもメモの体裁のまま整えてないし、ドメイン層で触れそうな箇所だけに絞って 3h くらい
ruby / python を書いたときはたしか 20h くらいだったはずなので、それに比べると相当...
そういう意味でも、とても qiita に出す気は起きないけど、一応アウトプット(放出)だけしとく
https://2019.scalamatsuri.org/#schedule
2019 06 28
しゃべる人がいないのでテキスト解説で繋ぎ
2018 11/10
conpass
scala kansai と日程が被っていて「本日の資料です」のハッシュタグが #scala_ks か #HaskellDay か確認するまで気を抜けないw
@ToString(includeFieldNames = false) | |
@AllArgsConstructor | |
public class Cartesian<T> { | |
private final List<List<T>> selfTss; | |
public static <T> Cartesian of(List<T> ts) { | |
return new Cartesian<>(ts.stream().map(Collections::singletonList).collect(toList())); | |
} |