エリック・レイモンドのハッカーになろうに感化されて、Pythonを使いはじめる。シンプルな構文やスライスの多機能さなどに魅了される。
大学で受講していた遺伝的アルゴリズムの講義で要求された自由課題として、Pygameを使ってSameGameを実装した上で、そのソルバーもPythonで実装した。評価関数の設計が良くなかったのか、スコアはあまり伸びなかった(ソースコード消失)。
はじめての数論を読んで、RSA公開鍵の実装が演習問題として出題されていたので、理解度を深めるためにPythonで実装を行った。実装は、コメントに証明を記述しながら行った(ソースコード消失)。
当時在籍していた会社で、主担当者としてC++で開発していたRTMPストリーミングサーバーに、Pythonを組み込んで、スクリプトで手軽に機能追加を行えるようにした。
Pyramidで構築されたWebシステムにいくつかの画面を追加。
Django(管理画面)とTornado(API)で構成されたSaaSの開発に参加。 いくつかの機能を追加。
小規模企業共済の加入有無による損得を確認するプログラム(gist)
小規模起業共済への加入を検討するために個人的に書いたコード。 計算した結果、小規模起業共済に加入することはメリットがあると判断したため、加入した。日本語プログラミングでコーディングを行うと、どのようなコードになるかの実験でもある。
Fully Convolutional Networks (FCNs) for Image Segmentationに記載されている手法の性能を検証したいという依頼。Anacondaを使って環境構築した上でプログラムの動作確認を行った。記事に掲載されたコードのままだとランタイムエラーが発生する箇所があったため、いくつかの修正を行った。