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#「メタデータが切り拓く音楽の未来」参加メモ

オンキョーエンターテイメントテクノロジー 黒澤 拓さん

  • e-onkyo music
    • 2005/08 オープン
    • スーパーオーディオ専用の配信サイト
    • FLAC, WAV
    • sorround 5.1ch
    • 2013よりDRM free化をすすめる
      • 現在配信中の楽曲はすべて DRM free
    • 現在の配信額曲数は 85,000 曲
  • onkyo music
    • 海外サイト
    • 2015/02/09 開始
    • アメリカ、イギリス、ドイツ
    • FLACのみ
    • アプリも
    • 日本からはアクセスできるが購入できない
    • 7digital と提携
  • ハイレゾ対応スマホ
    • NTTドコモと共同キャンペーン
    • スマホ購入者には1曲無料に
  • QNAPと共同開発したオーディオ用NAS
  • 松下DIGAとも提携
  • ハイレゾ音源に求められるメタデータ
    • 楽曲名、ジャンル、ISRC, UPC
    • アーティスト情報以外のデータ
      • エンジニア名、録音機材、録音スタジオ名
      • 既存の音源とどこがどう違うのか
  • QA
    • ハイレゾ音源はフォーマットが複数ある。どれを選べばよいかというガイドが足りない。
      • FLAC, WAV, DADがある。配信しているどのフォーマットが良いとはいえない。
      • 楽曲によって違うので、付帯的な情報をどうやってみせるかが大事
    • きちんとした視聴環境をリコメンドする仕組みは?
      • 考えてはいるが、まだできてない。

阪神コンテンツリンク ビルボードジャパン磯崎 誠二さん

  • ビルボードLive
    • 今年度収益が最高益
  • 「billboard」に関連する商標を展開している
    • USニールセンと契約
  • ヒットチャートの存在意義
    • ヒットチャートがなければカオス
  • billboard TOP 100
    • ビルボードUSヒットチャート 1958年から
    • 当時から複合チャート(セールス、エアプレイ、ジュークボックス)
    • ダウンロード、オーディオ&ビデオストリーミングを追加
    • 接触と所有を複合するチャート
    • billboard + twitter
      • リアルタイムチャート (twieet + retweet ランキング)
  • billboard 200 (アルバム)
  • billboard JPNチャート
    • 2008年から
    • 「HOT」という名前をつけるなら複合チャートでなければならない
      • TOPならセールスだけでも良い
    • 情報ソース
      • プランテック (放送回数)
      • サウンドスキャンジャパン (推定売上枚数)
      • ニールセン (iTunes Japan配信回数) US経由
        • レコチョク、MORAなどからはデータがなかなか貰えない
        • iTunesデータから類推
      • グレースノート (シングル盤のDBアクセス回数) look up
        • 日本独自。貸し借り、レンタルを類推する。
      • NTTデータ (楽曲/アーティスト名ツイート回数)
    • データの活かし方
      • 年間ランキングはサイトで公開している
      • 集計生データは B2B で提供を開始している
        • 15,16位のセカオワがlook upだと4,5位。
        • シングルセールスのランキングだけだと見逃している。
        • ツイート数を見るとソーシャルの浸透具合がわかる
    • ツイート数を増やす施策分も含めている
    • CD複数枚購入と意味合い的には同じ。
    • リクエストハガキよりはプロモーションツールとしては有効
  • チャートの計算方法
    • 各データの順位にポイントを割り振るやり方もあるがそれは採用していない
    • 各データのポイントをレシオで混ぜる
      • レシオは長期間観察して検討する
    • 各カテゴリの割合
      • air play 30% 弱
      • 販売 50%
      • twitter 10%
      • look up 10%
  • Billboard Japan Music Awards (BJMA2014)
    • ユーザに複合チャートを作ってもらうキャンペーン
    • 2つの指標を50%ずつで合算
      • 曲名, アーティスト名のtweet投票
      • 第一興商の歌唱回数
  • チャートインサイト
    • Web上で誰でも見れるサービス
    • カテゴリのソートができる
    • 年間ランキングは12月〜翌年11月まで
      • 12月にビッグタイトルが出ると、年間ランキングには昔の曲が入る
      • 集計期間を自由に変更できるようにする予定
    • 一般ユーザには1-20位は無料、20位より下は月額課金
    • ビジネスにはフルスペック。
      • 各指標の任意の組み合わせでランキングが見れる
    • Hot 100 と Hot Animationで展開予定
      • Hot Animation とはなんぞや?
        • アニメーション楽曲に限ったランキングらしい
  • メタデータを組み合わせながら新しいメタデータを作れれば良いと考えている

データセクション橋本大也さん

グラフと説明が面白すぎてログ取ってませんw

パネルディスカッション

進行: シンクパワー富田 雅和さん

  • シンクパワー
    • 曲の歌詞データのビジネスを行っている
  • グレースノート
    • 米村 知晃さん
    • デジタル音楽メタデータ・認識技術
    • 一番強くやっているのはCD
    • トリビューンメディア
      • TVのEPGもグループ内でやるようになった
  • spotify
    • 小笠原 剛さん
    • スウェーデン発の音楽ストリーミング会社

デジタル化時代のメタデータの役割

  • 以前はパッケージが主だった (spotify)
    • 曲からアルバムに
    • 曲のメタ情報、テンポ、雰囲気などが必要になってきた
  • グレースノートには月に50万曲が登録される
    • ジャンル
      • 国によってジャンルの意味合いは違う
      • 音楽の専門家を雇うようになった
      • マーケティング用語としてのジャンルと、ユーザ目線のジャンルは若干違う
    • アーティスト名も途中で変わるw
  • 変化の位置づけは? (spotify小笠原さん)
    • カタログ3,000万曲あるが、それをどうやって聞くか?
      • よくあるヒットチャート
      • バイラル (facebook と連携してシェアされているものを)
    • 長さの制限がなくなったので、50曲とかピックアプしている
    • ランキングは、機械的に出したものに対して人が調整している
  • 解析ツール的な立場は? (大也さん)
    • 力をいれているのは人工知能
    • 技術が一段進歩して、deep learning で人が介在しなくても可能になった。
    • music x-ray, music DNA
      • 新しい技術で機械的に分類している
  • どの地域でどれだけ聞かれているかを提供している(spotify小笠原さん)
    • twitter のデータとつなぎ合わせると、その原因が探れるかもしれない
    • 次のステップに入ってきた
  • (ビルボード磯崎さん)
    • 単独チャートを作る気はさらさらなかった
  • オンキョー黒澤さん
    • まだまだ人力なところも多くて苦労してる。
  • グレースノート米村さん
    • 時代とともにメタデータのあり方が変わっている
    • 昔はスタジオ情報やエンジニアの名前が大事になるとは思っていなかった
      • 将来どんな情報が重要になるかは予測できない
  • オンキョー黒澤さん
    • そういう情報がストーリーとなり、ユーザ訴求につながっている
  • エムデータ関根さん
    • テレビはメタ媒体なので、ほかと連携してこそ意味がある
    • テレビは知る切っ掛けとしては未だに強い
    • 色んなメーカーと繋がりを模索することは重要

QA

  • 付随情報の UGCはあるのか? (ユニバーサルミュージック鈴木さん)
    • オンキョー黒澤さん
      • UGCはむずかしいかな
    • グレースノート米村さん
      • そもそもグレースノートはそれが始まり。ユーザがいたずらで入れるということはほぼない。
      • 先々ユーザの力を借りたほうがうまくいくのは増えていく。その都度考えたい
    • ビルボード磯崎さん
      • YouTube に参加する際に関連してきた
      • ユーザにとって納得感のあるランキングを考えた時に、
  • API の開放はあるのか? (同鈴木さん)
    • spotify小笠原さん
      • API は公開している
      • 聞いてもらえるきっかけが広がるように
      • 何に使われるのかわからないのは最初。
        • 作ってあると使ってみたいという要望が出てくる
    • ビルボード磯崎さん
      • BJMA2014でAPIの話があった。
      • 折れ線グラフに音程をつけたら面白い
      • ハッカソンに参加とかは積極的にやっていきたい
  • 個人の嗜好とのバランスは?
    • spotify小笠原さん
      • まず曲に出会った貰いたい
    • ビルボード磯崎さん
      • より細かいチャートも出来るなぁ
      • より多様化をさぐることができる
    • オンキョー黒澤さん
      • ひとつの音楽をひたすら聴くのがオーディオファン
      • オーディオファンに向けつついかに出会ってもらうかはこれから拡充していきたい
    • データセクション大也さん
      • 体に聞く、がこれからは大事
      • 肉体のセンサーから親和性がわかると面白い
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