- AndroilStudioがインストールされているものとする
- AndroidStudioの初期設定(proxy等)は完了しているものとする
- Androidアプリの開発及びビルドが問題なく処理されるものとする
以下のような表示が出て実機デバッグができない
プロジェクトには「Min Sdk」というものが設定できる.
これは,「このアプリはこのAndroidバージョンまで対応しますよ」といった宣言みたいなもの.
今回は,実機がその数字より低いため「非対応の端末」としてエラーになった.
[File]→[Project Structure...]と開く
[app]→[Flavors]と開いていき,以下のような画面で設定を行う. 今回は,端末のAPI(バージョン)が8なので,それに合わせる.