- 古屋 太郎 | Furuya Taro
- 埼玉県川越市在住
Golang, Python, TypeScript, C#
Gin, Gorm, Docker, Unity, Django Rest Framework, FastAPI, Flask,Angular, React.js, OpenVINO, Terraform
AWS(ECS Batch Redshift RDS Lambda EC2 ALB S3 CloudFormationなど), MySQL, RedShift, Redis,
MicrosoftAzure(AppService, BlobStorage)
Github Actions, CircleCi, GoogleAppsScripts
Engineering Management, Project Management, Scrum, Agile
- 画像認識のシステムをゼロから実装することができる。またそれの管理システムやセットアップシステム、デプロイシステムを構築できる
- AWSの機能を組み合わせてDWH/データマートの実装や、そのデータのETLパイプラインを設計・実装できる
- AWS上でECS,Lambda,Batch,RDS,ElastiCacheなどを用いてウェブサービスのインフラからフロントまで構築できる
- CircleCIやGithub Actionsを用いてCI/CD環境を構築・改善できる
- 要件や成果物のイメージをヒアリングして、そのレベルに合わせて開発プロセスを柔軟に変更し成果をあげることができる
- エンジニアマネージャーとしては複数PJをサポートするだけでなく、中途・新卒採用や評価制度の作成・実施を行うことができる
- 勉強会に参加し内容を社内にフィードバックし、取り入れるべき内容を率先してPJへの導入を推進することができる
- プロジェクトマネジメントにおいてアジャイル・スクラムの理念を理解したうえで、チームに対しての導入の方法とコーチ的な役割を果たすことができる
- 株式会社PKSHA Workplace (2021.9 ~)
- AI SaaSプロダクト開発のSWEや複数チームのEMを行う
- 株式会社パプレア(副業) (2019.7 ~ 2021.8)
- 画像認識アプリPoCや実アプリの開発を行う
- TVISION INSIGHTS株式会社 (2018.8 ~ 2021.8)
- AWSデータ基盤の整備、エッジAIクライアント開発、Web開発・運用、マネジメント・採用を行う
- 株式会社gloops (2012.4 ~ 2018.7)
- ソーシャルゲーム運用・新規開発やマネジメント・採用を行う
- ソーバル株式会社 (2009.4 ~ 20012.3)
- SESでさまざまな現場で業務を行う
エンジニア(副業)
AWS ECS/Batch/PHP/Laravel/NuxtJS/Python/FastAPI/
4名
- 顔認証システムの実装
- クォータービューシステムの実装
- リアルタイム通信機能の実装
- インフラ構成の検討や提案
- PoCの内容を拡張し、運用を見越した形に実装することができた
- Production向けのインフラ構成に変更することができた
1名
- リモートワーク用ツールに向けた画像認識システムのPoC開発
- 顔認識や認証機能の実装
- ブラウザ上でのクォータービューシステムの構築
- それぞれの要素の実現ができた
マネージャー、 リードエンジニア
AWS Redshift/ECS/Lambda/DataPipeline/RDS/ElastiCache/Glue/Athena/Python/Django REST Framework/Angular/Docker/
8名
- 要件の整理、検討
- 開発プロセスの検討、デザイナー追加の提案
- データ生成バッチやバックエンド、フロントエンドを実装
- 開発チームやプロダクト開発のプロセス管理
4~6名
- ツールの開発要件の整理、実装支援
- バックエンド・フロントエンドの実装
1名
- エッジPCでの人体認識・顔認識を行うシステムの実装
- 評価用アノテーションシステム・評価スクリプトの実装
- 自動インストールスクリプトの構築
- GitHubを組み合わせて変更を自動デプロイするシステムを構築
- エッジPCを担当部署が管理できるようなシステムを構築、GitHub Actionsを用いたCI/CDを構築
- 外部デバイスに頼らない新たなプラットフォーム上でのシステムを構築することができ、1000台超のエッジPC上で動作させることができた
- 既存のシステムを大きく上回る精度を出すことができた
- 管理システムからもデバイスの情報を取得できる仕組みを構築でき、オペレーションチームの工数を削減/アウトソースできた
1名
- 既存処理でのLambda Pythonを使用して問題点修正、DWH再設計に伴ってわかった部分の修正
- 既存処理を動かしながらのリリース準備、リリース
- Lambdaのデプロイツールとして serverless frameworkの導入
- リリース手順を段階を踏むことで問題を起こさずにリリース処理を行えた
2名
- DWHのファクトテーブル・ディメンションテーブルを区分けした再設計
- AWSのサービスを組み合わせて、単純なETLだけでなく冪等・データの追加更新処理などを実現
- AWS S3, AWS Lambda, AWS Batch, AWS Data Pipelineを主にパイプラインで使用
- ETLを行う期間を柔軟に設定できるように設計し、実装
- データを分析する際のクエリが1/3程度になり、実行時間も半分以下にすることができた
- 細かくアラートを仕込むことで問題の早期発見と対処ができるようになった
- 自社BIツールへのデータのETLも簡単に実現することができた
サーバーサイドエンジニア、エンジニアリングマネージャー、ディレクター
C#/ASP.NET/SQLServer/Unity/iOS/Android/AWS/Redis/WindowsServer/Typescript/nginx/
サーバーエンジニアとしてJoin。クライアント/サーバーをまたがる基礎設計、基盤部分の実装やチーム全体のプロセス策定やProjectManagementを行った
- 全体25名程度(うちサーバーサイドエンジニア 4名程度)
- 通信方式の方針策定、サーバー/クライアント基盤実装
- サーバーミドルウェアや使用ライブラリの調査選定
- クライアント/サーバー実装、アニメーション作成などその瞬間でのチームに必要な動き
- 通信方式の方針策定、サーバー/クライアント基盤実装
- 設計の方針策定、開発プロセス策定・実施
- 開発におけるルール決め、レビュー実施
- チーム全体のプロセス改善、振り返り方法の策定、実施
- チケット管理方法の決めやトラッキング
- ディレクションの補助、決められるところはバシバシ決める
- ミーティングのファシリテート
マネージャーとしてメンバーが働きやすい環境作りや評価・採用活動を行った 評価対象は2 ~ 3チーム、エンジニア・プランナー合計10 ~ 20名程度
- メンバーモチベート、日々の1on1、個々人の目指すべきところの認識
- 各チームごとの他部署とのアサイン調整
- チーム内の問題に対してフォローしてバックアップする
- 評価指標決め、評価実施
- メンバーの手本となるための情報発信や新技術へのチャレンジとその共有
- 人のモチベーションは千差万別、また興味のあるポイントも千差万別
- 組織として動く難しさ、面倒さ
- 採用で人を見るポイント
- メンバーからの信頼を得ること(半期ごとのマネージャーへの匿名アンケートにて部内に4名いるマネージャーのうち最高の評価)
- 情報共有の癖付け
- 非対称な情報のなかでフェアにメンバーに接すること
リリース直後にジョインし約二年開発・運用を行う。 150万DL以上、最高iOS売上げランキング30位以内
- 全体25名程度(うちサーバーサイドエンジニア 5名程度)
- 企画がやりたいことに対して適切にコミュニケーションを行い細かく要件を洗い出し、実現可能な形にする
- メンバーの力量を踏まえてタスクの割り振りと進捗管理を行う
- 企画自体がそもそもおもしろいのか、目的と手段を履き違えていないかをつど確認する
- 基礎設計・データ設計・開発を行う
- アサイン3ヶ月後にサーバーサイドの責任者となり、半年後にはディレクターも兼任
- ディレクター就任後はプロダクトの全体スケジュール決めや企画の実施判断、緊急時の対応の判断などPJの判断について責任を負う
- リリース後1年半後のリニューアルを1人でサーバーサイドを担当しリリース
- 障害に対する即時の対応・判断、結果としての安定運用
- チーム運営の方法の改善・定期的な見直し
- メンバーが楽しくスムーズに仕事できることを心がけた。
- 定例ミーティングにアイスブレイクを入れたり、会議のファシリテートを行って平等に発言できるように話をふるようにした。
- うまくいったら褒める、ハイタッチする、握手する、など気分を盛り上げることを意識的に行った
- 外注との連携
- スケジュール感の違いや仕様の伝え方の粒度が内製と異なることを把握した
エンジニア、顧客折衝
PHP/JAVA/C#/Perl/MySQL/C++
blog: T=>