kadai

kadai1.sh

#!/bin/bash

# あるディレクトリに保存されている、拡張子.jpgのファイルの拡張子を
# 全て.jpegに変えるスクリプトを作成しなさい。

if (($# == 1)); then
  cd $1 || exit 1
  rename .jpg .jpeg *.jpg
else
  echo 'フォルダを1つ指だけ定してください'
fi

kadai2.sh

#!/bin/bash

# 2つの引数が与えられたら、その和を求めて表示し、2つ以上の引数が与えられたときには
# 「2つの引数を与えてください」を表示するスクリプトを作成しなさい。

if (($# != 2)); then
  echo "2つの引数を与えてください"
  exit 1
else
  echo "和:$(($1 + $2))"
fi

exit 0

kadai3.sh

#!/bin/bash

# 複数の整数を引数として与えたとき、その合計と平均を表示するスクリプトを作成しなさい。
# ただし、小数点以下は計算しなくてよい。

if (($# <= 0)); then
  echo '任意の引数を指定してください(複数指定可)'
  exit 1
fi

sum=0

for i in "$@"
do
 sum=$(($sum + $i))
done

echo "入力:$*"

if (($sum != 0)); then
  echo "平均値:$(($sum / $#))"
else
  echo '平均値:0'
fi

kadai4.sh

#!/bin/bash

# 現在の時刻が午前7時から10時であれば「おはようございます」、11時から16時であれば「こんにちは」、
# 17時から翌6時であれば「こんばんは」と表示するスクリプトを作成しなさい。

h=`date +%k`

if ((7 <= $h && $h <= 10)); then
  echo 'おはようございます'
elif ((11 <= $h && $h <= 16)); then
  echo 'こんにちは'
elif (($h < 24)); then
  echo 'こんばんわ'
fi

kadai5.sh

#!/bin/bash

# 現在の日付を和暦の月名で表示するスクリプトを作成しなさい。
# ex.
#  $ koyomi
#  2012年 皐月 9日

y=`date +%Y`
m=`date +%-m`
d=`date +%-d`

array=("睦月" "如月" "弥生" "卯月" "皐月" "水無月" "文月" "葉月" "長月" "神無月" "霜月" "師走")

echo "$y年 ${array[$m-1]} $d日"

kadai6.sh

#!/bin/bash

# ファイル名logxxx（xxxには今日の日付を付与、例えばlog20120509）のファイルを作成する。
# 中身はファイル名と同じ1行のテキスト。

date=`date +%Y%m%d`
dir=`pwd`

echo "create: $dir/log$date"
echo "log$date" > log$date