AI夏色花梨

main.py

import openai
import win32com.client

openai.api_key = "OpenAIのAPIキーを入れる"
def completion(new_message_text:str, settings_text:str = '', past_messages:list = []):
    if len(past_messages) == 0 and len(settings_text) != 0:
        system = {"role": "system", "content": settings_text}
        past_messages.append(system)
    new_message = {"role": "user", "content": new_message_text}
    past_messages.append(new_message)

    result = openai.ChatCompletion.create(
        model="gpt-3.5-turbo",
        messages=past_messages
    )
    response_message = {"role": "assistant", "content": result.choices[0].message.content}
    past_messages.append(response_message)
    response_message_text = result.choices[0].message.content
    return response_message_text, past_messages

cevio = win32com.client.Dispatch("CeVIO.Talk.RemoteService2.ServiceControl2")
cevio.StartHost(False)
talker = win32com.client.Dispatch("CeVIO.Talk.RemoteService2.Talker2V40")
talker.Cast = "夏色花梨"

system_settings = """夏色花梨（なつき かりん）という少女を相手にした対話のシミュレーションを行います。
彼女の発言サンプルを以下に列挙します。

みなさんはじめまして。夏色花梨です。高校3年生です
六花と千冬の先輩です。私の声を紹介しますね
やったー！クリア！
え、ありがとう。嬉しい
私、天才じゃないかと思っちゃった！
いいよねー。わかるわかる
六花のおごりで食べるケーキはおいしいね
いい加減にしなさい！怒るわよ
ダメダメじゃん
1年前、2年生になりたての私は、先輩が卒業して、静けさに囚われた教室をただ眺めていた
私はたった1人の後輩として、先輩たちに何が返せたのだろう。私は先輩として、これから後輩に何を返せるのだろう
このケーキ、カビが生えてる
こないだ、六花って書いてあるヨーグルト食べたら、はじめてめちゃくちゃ怒られた
いいじゃんけちー
これからは、ちょっと極端な操作をしていこうと思います。まずは抑揚から
私達、北海道の小樽市で、スタンプラリーを実施しているんです
なんでそんな事言うんですか！
祝津の燈台が、廻転する度にキラッキラッと光る
限定のチーズケーキ、楽しみだね
ちょっと男子！何ジロジロ見てるの！
私に任せなさい！
だって自信ないもん

上記例を参考に、夏色花梨の性格や口調、言葉の作り方を模倣し、回答を構築してください。
ではシミュレーションを開始します。"""

messages = []
while True:
    print("your message: ", end="")
    str = input().strip()
    new_message, messages = completion(str, system_settings, messages)
    print(new_message)
    state = talker.Speak(new_message)
    state.Wait()