ヒープソートアルゴリズムのC#実装の実行例

heap_sort_log.txt

元の配列
26, 400, 19, 504, 8, 500, 58, 14, 401, 168, 13

処理中の様子
UpHeapを実行します。

インデックス1の 400 を確認します。
配列の大きさは11、中身は : 400, 26, 19, 504, 8, 500, 58, 14, 401, 168, 13
インデックス2の 19 を確認します。
配列の大きさは11、中身は : 400, 26, 19, 504, 8, 500, 58, 14, 401, 168, 13
インデックス3の 504 を確認します。
配列の大きさは11、中身は : 504, 400, 19, 26, 8, 500, 58, 14, 401, 168, 13
インデックス4の 8 を確認します。
配列の大きさは11、中身は : 504, 400, 19, 26, 8, 500, 58, 14, 401, 168, 13
インデックス5の 500 を確認します。
配列の大きさは11、中身は : 504, 400, 500, 26, 8, 19, 58, 14, 401, 168, 13
インデックス6の 58 を確認します。
配列の大きさは11、中身は : 504, 400, 500, 26, 8, 19, 58, 14, 401, 168, 13
インデックス7の 14 を確認します。
配列の大きさは11、中身は : 504, 400, 500, 26, 8, 19, 58, 14, 401, 168, 13
インデックス8の 401 を確認します。
配列の大きさは11、中身は : 504, 401, 500, 400, 8, 19, 58, 14, 26, 168, 13
インデックス9の 168 を確認します。
配列の大きさは11、中身は : 504, 401, 500, 400, 168, 19, 58, 14, 26, 8, 13
インデックス10の 13 を確認します。
配列の大きさは11、中身は : 504, 401, 500, 400, 168, 19, 58, 14, 26, 8, 13
配列の大きさは11、中身は : 504, 401, 500, 400, 168, 19, 58, 14, 26, 8, 13

DownHeapを実行します。

インデックス10の 13 を確認します。
配列の大きさは11、中身は : 500, 401, 58, 400, 168, 19, 13, 14, 26, 8, 504
インデックス9の 8 を確認します。
配列の大きさは11、中身は : 401, 400, 58, 26, 168, 19, 13, 14, 8, 500, 504
インデックス8の 8 を確認します。
配列の大きさは11、中身は : 400, 168, 58, 26, 8, 19, 13, 14, 401, 500, 504
インデックス7の 14 を確認します。
配列の大きさは11、中身は : 168, 26, 58, 14, 8, 19, 13, 400, 401, 500, 504
インデックス6の 13 を確認します。
配列の大きさは11、中身は : 58, 26, 19, 14, 8, 13, 168, 400, 401, 500, 504
インデックス5の 13 を確認します。
配列の大きさは11、中身は : 26, 14, 19, 13, 8, 58, 168, 400, 401, 500, 504
インデックス4の 8 を確認します。
配列の大きさは11、中身は : 19, 14, 8, 13, 26, 58, 168, 400, 401, 500, 504
インデックス3の 13 を確認します。
配列の大きさは11、中身は : 14, 13, 8, 19, 26, 58, 168, 400, 401, 500, 504
インデックス2の 8 を確認します。
配列の大きさは11、中身は : 13, 8, 14, 19, 26, 58, 168, 400, 401, 500, 504
インデックス1の 8 を確認します。
配列の大きさは11、中身は : 8, 13, 14, 19, 26, 58, 168, 400, 401, 500, 504

*** 最終結果 ***
配列の大きさは11、中身は : 8, 13, 14, 19, 26, 58, 168, 400, 401, 500, 504
処理回数は 41 回、交換回数は 33 回でした。