- 黒字化は不可能
- 原料 (ingredient) を割高で購入しないといけないので、どんなに頑張っても赤字が確定している
- でもめげずに品質 (production quality) の高い商品を輸出し続けて、実績でもって信頼度 (credit) を高めていくしかない
- 原料自動購入 (ingredient subscription) を開始すると原料価格をほぼ無視できるようるなる
- あとはいかにして工場の生産コストを効率化していくかという課題になる
- 工場にどんどん設備投資 (Buy&install equipments) していって、損益分岐点を超える
- ここがこのゲームの一番挑戦的なところで本質的なテーマ的なあれ
- 目の前の契約 (contract) をこなすには、その場での出費の少ない、人員の追加 (Hiring) に頼ることになるが、これを続けると損益分岐点をいつまでも越えられずじわじわと殺される
- 品質を高める→じわじわ信頼度も追従して高まる→借金限度額があがり、かつ利率が減る→借金で攻めの設備投資 のサイクル
- 不定期な追加商品需要にも応えなければならない (契約前に詳細がすでに確定してるのでカレンダーを把握しておけばなんとかなる)
- 割高での原料購入はほぼ事故。1ゲーム内で数回以内にとどめたい
- 一度黒字化したら、一気にすべてが高速化する
- このタイミングの気持ちよさがやばい、脳内麻薬がドバドバでてきて止まらない感じになる
- まず積もり積もった借金を返す
- といいつつ適宜まとまった借金をして、攻めの設備投資、そして宣伝 (Advertise) を連続して行う
- 宣伝後あがった信頼度も、じわじわと商品品質と同じ値まで落ちていく
- なので落ちる前に連鎖的に宣伝して強制的に一気に高める
- 高い信頼を要する契約ほど、コスパが良い
- 計算してみるとかなり露骨に差があることがわかる
- とくにCity projectとNational projectがやばい
- (プレイヤーによる人為的) 事故を避けつつ、攻めの経営をして、勝利までのターン数を積極的に削ってハイスコア目指そう