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@ujnak
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対話モード・レポートのヘルプを日本語にするスクリプト
/*
* SQLワークショップのSQLスクリプトで実行します。
* そうでない場合は、apex_util.set_security_group_idを呼び出し、ワークスペースIDを
* あらかじめ設定しておく必要があります。
*
* APP_IDはメッセージを設定するアプリケーションのIDに置き換えます。
*/
declare
l_aid number := APP_ID;
l_n varchar2(4000);
l_l varchar2(80);
l_m varchar2(4000);
l_j boolean;
begin
l_n := q'~APEXIR_ACTIONS_MENU~';
l_l := q'~ja~';
l_m := q'~アクション・メニュー~';
l_j := TRUE;
apex_lang.create_message(l_aid,l_n,l_l,l_m,l_j);
l_n := q'~APEXIR_AGGREGATE~';
l_l := q'~ja~';
l_m := q'~集計~';
l_j := FALSE;
apex_lang.create_message(l_aid,l_n,l_l,l_m,l_j);
l_n := q'~APEXIR_CHART~';
l_l := q'~ja~';
l_m := q'~チャート~';
l_j := FALSE;
apex_lang.create_message(l_aid,l_n,l_l,l_m,l_j);
l_n := q'~APEXIR_COLUMN_HEADING_MENU~';
l_l := q'~ja~';
l_m := q'~列ヘッダー・メニュー~';
l_j := TRUE;
apex_lang.create_message(l_aid,l_n,l_l,l_m,l_j);
l_n := q'~APEXIR_COMPUTE~';
l_l := q'~ja~';
l_m := q'~計算~';
l_j := FALSE;
apex_lang.create_message(l_aid,l_n,l_l,l_m,l_j);
l_n := q'~APEXIR_CONTROL_BREAK~';
l_l := q'~ja~';
l_m := q'~コントロール・ブレーク~';
l_j := FALSE;
apex_lang.create_message(l_aid,l_n,l_l,l_m,l_j);
l_n := q'~APEXIR_DATA_GRID_HELP~';
l_l := q'~ja~';
l_m := q'~データ・グリッド・ヘルプ~';
l_j := TRUE;
apex_lang.create_message(l_aid,l_n,l_l,l_m,l_j);
l_n := q'~APEXIR_DETAIL_VIEW~';
l_l := q'~ja~';
l_m := q'~単一行ビュー~';
l_j := TRUE;
apex_lang.create_message(l_aid,l_n,l_l,l_m,l_j);
l_n := q'~APEXIR_DOWNLOAD~';
l_l := q'~ja~';
l_m := q'~ダウンロード~';
l_j := FALSE;
apex_lang.create_message(l_aid,l_n,l_l,l_m,l_j);
l_n := q'~APEXIR_FILTER~';
l_l := q'~ja~';
l_m := q'~フィルタ~';
l_j := FALSE;
apex_lang.create_message(l_aid,l_n,l_l,l_m,l_j);
l_n := q'~APEXIR_FLASHBACK~';
l_l := q'~ja~';
l_m := q'~フラッシュバック~';
l_j := FALSE;
apex_lang.create_message(l_aid,l_n,l_l,l_m,l_j);
l_n := q'~APEXIR_FORMAT~';
l_l := q'~ja~';
l_m := q'~書式~';
l_j := FALSE;
apex_lang.create_message(l_aid,l_n,l_l,l_m,l_j);
l_n := q'~APEXIR_GROUP_BY~';
l_l := q'~ja~';
l_m := q'~グループ化~';
l_j := FALSE;
apex_lang.create_message(l_aid,l_n,l_l,l_m,l_j);
l_n := q'~APEXIR_HELP_01~';
l_l := q'~ja~';
l_m := q'~エンド・ユーザーは、対話モード・レポートを使用して、レポートをカスタマイズできます。ユーザーは、列の選択、フィルタの適用、ハイライトまたはソートを行って、レポート・データのレイアウトを変更できます。また、ブレーク、集計、チャート、グループ化を定義し、独自の計算を追加できます。サブスクリプションを設定して、HTMLバージョンのレポートを指定した間隔で電子メール送信するようにも設定できます。ユーザーはレポートの複数のバリエーションを作成し、パブリックまたはプライベートの参照用に名前付きレポートとして保存できます。
<p/>
以降の項に、対話モード・レポートのカスタマイズ方法を要約します。さらに学習するには、<i>『Oracle Application Expressエンド・ユーザー・ガイド』</i></a>の対話モード・レポートの使用に関する項を参照してください。~';
l_j := TRUE;
apex_lang.create_message(l_aid,l_n,l_l,l_m,l_j);
l_n := q'~APEXIR_HELP_ACTIONS_MENU~';
l_l := q'~ja~';
l_m := q'~アクション・メニューは検索バーの「実行」ボタンの右側に表示されます。このメニューを使用して対話モード・レポートをカスタマイズします。~';
l_j := TRUE;
apex_lang.create_message(l_aid,l_n,l_l,l_m,l_j);
l_n := q'~APEXIR_HELP_AGGREGATE~';
l_l := q'~ja~';
l_m := q'~集計は、1つの例に対して実行される数学的計算です。集計は、各コントロール・ブレークの後とレポートの最後に、集計を定義した列内で表示されます。オプションは次のとおりです。
<p>
</p><ul>
<li><strong>「集計」</strong>では、以前に定義した集計を選択して編集できます。</li>
<li><strong>「ファンクション」</strong>は、実行される関数(SUM、MINなど)です。</li>
<li><strong>「列」</strong>を使用して、数学関数を適用する対象の列を選択します。数値の列のみが表示されます。</li>
</ul>~';
l_j := TRUE;
apex_lang.create_message(l_aid,l_n,l_l,l_m,l_j);
l_n := q'~APEXIR_HELP_CHART~';
l_l := q'~ja~';
l_m := q'~保存したレポートごとに、1つのチャートを定義できます。
チャートを定義すると、検索バーのビュー・アイコンを使用してチャートとレポートの表示を切り替えることができます。
オプションは次のとおりです:
<p>
</p><ul>
<li><strong>「チャート・タイプ」</strong>で、含めるチャートのタイプを指定します。
「横棒」、「縦棒」、「円」、「折れ線」から選択します。</li>
<li><strong>「ラベル」</strong>で、ラベルとして使用する列を選択できます。</li>
<li><strong>「ラベルの軸タイトル」</strong>は、「ラベル」で選択した列に対応する軸上に表示されるタイトルです。
円グラフでは使用できません。</li>
<li><strong>「値」</strong>で、値として使用する列を選択できます。COUNT関数を
使用する場合、「値」を選択する必要はありません。</li>
<li><strong>「値の軸タイトル」</strong>は、「値」で選択した列に対応する軸上に表示されるタイトルです。
円グラフでは使用できません。</li>
<li><strong>「ファンクション」</strong>は、「値」で選択した列に対して実行されるオプションの関数です。</li>
<li><strong>「ソート」</strong>で、結果セットをソートできます。</li></ul>~';
l_j := TRUE;
apex_lang.create_message(l_aid,l_n,l_l,l_m,l_j);
l_n := q'~APEXIR_HELP_COLUMN_HEADING_MENU~';
l_l := q'~ja~';
l_m := q'~任意の列ヘッダーをクリックすると、列ヘッダー・メニューが開きます。オプションは次のとおりです:
<p></p>
<ul>
<li><strong>「昇順ソート」<strong>アイコンで、列を基準にしてレポートを昇順にソートします。</li>
<li><strong>「降順ソート」</strong>アイコンで、列を基準にしてレポートを降順にソートします。</li>
<li><strong>「列の非表示」</strong>で、列を非表示にします。すべての列を非表示にできるとはかぎりません。列を非表示にできない場合、「列の非表示」アイコンは表示されません。</li>
<li><strong>「ブレーク列」</strong>で、列にブレーク・グループを作成します。レポートから、列がマスター・レコードとして抽出されます。</li>
<li><strong>「列情報」</strong>で、列に関するヘルプ・テキスト(利用可能な場合)を表示します。</li>
<li><strong>テキスト領域</strong>では、大/小文字を区別しない検索基準を入力します(ワイルドカードは不要)。値を入力すると、メニュー下部のLOVが縮小されます。下部から値を選択すると、選択した値が「=」を使用してフィルタとして作成されます(例: <code>column = 'ABC'</code>)。あるいは、懐中電灯アイコンをクリックすると、入力した値が「LIKE」修飾子を使用してフィルタとして作成されます(例: <code>column LIKE '%ABC%'</code>)。</li>
<li><b>一意のLOV</b>には、フィルタ基準に一致する一意の値のうち最初の500件が表示されます。列が日付の場合は、かわりに日付範囲のリストが表示されます。値を選択すると、「=」を使用してフィルタが作成されます(例: <code>column = 'ABC'</code>)。</li>
</ul>~';
l_j := TRUE;
apex_lang.create_message(l_aid,l_n,l_l,l_m,l_j);
l_n := q'~APEXIR_HELP_COMPUTE~';
l_l := q'~ja~';
l_m := q'~レポートに計算結果の列を追加できます。数学的計算(例: <code>NBR_HOURS/24</code>)や、既存の列に適用されるOracle標準の関数を使用できます。一部は例およびその他として表示されています(<code>TO_DATE</code>なども使用できます)。オプションは次のとおりです。
<p></p>
<ul>
<li><strong>「計算」</strong>では、以前に定義した計算を選択して編集できます。</li>
<li><strong>「列ヘッダー」</strong>は、新しい列の列ヘッダーです。</li>
<li><strong>「書式マスク」</strong>は、列に適用するOracle書式マスク(例: S9999)です。</li>
<li><strong>「計算」</strong>は、実行される計算です。計算の際、列は表示されている別名で参照されます。</li>
</ul>
<p>計算の下には、問合せの列とそれに対応する別名が表示されます。列名または別名をクリックすると、「計算」に書き込まれます。列のとなりにキーパッドがあります。これは、頻繁に使用されるキーのショートカットです。右端に関数があります。</p>
<p>給与合計を表示する計算の例は、次のようになります。</p>
<pre>CASE WHEN A = 'SALES' THEN B + C ELSE B END</pre>
(AはORGANIZATION、BはSALARY、CはCOMMISSION)</p>~';
l_j := TRUE;
apex_lang.create_message(l_aid,l_n,l_l,l_m,l_j);
l_n := q'~APEXIR_HELP_CONTROL_BREAK~';
l_l := q'~ja~';
l_m := q'~1つまたは複数の列にブレーク・グループを作成します。対話モード・レポートから列が抽出され、マスター・レコードとして表示されます。~';
l_j := TRUE;
apex_lang.create_message(l_aid,l_n,l_l,l_m,l_j);
l_n := q'~APEXIR_HELP_DETAIL_VIEW~';
l_l := q'~ja~';
l_m := q'~単一行ビューの詳細を一度に表示するには、表示したい行で単一行ビューの表示アイコンをクリックします。使用可能な場合、単一行ビューは常に最初の列になります。対話モード・レポートのカスタマイズ内容によって、単一行ビューは標準ビューである場合も、更新可能なカスタム・ページである場合もあります。~';
l_j := TRUE;
apex_lang.create_message(l_aid,l_n,l_l,l_m,l_j);
l_n := q'~APEXIR_HELP_DOWNLOAD~';
l_l := q'~ja~';
l_m := q'~現在の結果セットのダウンロードを許可します。ダウンロード形式は、インストール環境とレポート定義によって異なりますが、CSV、HTML、電子メール、XLS、PDFまたはRTFが使用可能です。~';
l_j := TRUE;
apex_lang.create_message(l_aid,l_n,l_l,l_m,l_j);
l_n := q'~APEXIR_HELP_FILTER~';
l_l := q'~ja~';
l_m := q'~問合せで<code>WHERE</code>句の追加または変更によってレポートをフォーカスします。列または行でフィルタできます。
<p>列でフィルタする場合、まず列を選択し(表示されている列でなくともよい)、Oracle標準の演算子(=、!=、not in、between)を選択して、比較対象の式を入力します。式では大/小文字が区別され、ワイルドカードとして%を使用できます(例: <code>STATE_NAME like A%)</code>。</p>
<p>行でフィルタする場合、列別名および任意のOracle関数や演算子(<code>G = 'VA'またはG = 'CT'</code>など。<code>G</code>は<code>CUSTOMER_STATE</code>の別名)を使用して、複雑な<code>WHERE</code>句を作成できます。</p>
~';
l_j := TRUE;
apex_lang.create_message(l_aid,l_n,l_l,l_m,l_j);
l_n := q'~APEXIR_HELP_FLASHBACK~';
l_l := q'~ja~';
l_m := q'~フラッシュバック問合せによって、ある時点で存在していたデータを表示できます。フラッシュバック可能な時間のデフォルトは3時間(180分)ですが、実際の時間はデータベースごとに異なります。~';
l_j := TRUE;
apex_lang.create_message(l_aid,l_n,l_l,l_m,l_j);
l_n := q'~APEXIR_HELP_FORMAT~';
l_l := q'~ja~';
l_m := q'~<p>「書式」を使用するとレポートの表示をカスタマイズできます。
「書式」には次のサブメニューがあります。</p>
<ul><li>ソート</li>
<li>コントロール・ブレーク</li>
<li>ハイライト</li>
<li>計算</li>
<li>集計</li>
<li>チャート</li>
<li>グループ化</li>
<li>ピボット</li>
</ul>
~';
l_j := TRUE;
apex_lang.create_message(l_aid,l_n,l_l,l_m,l_j);
l_n := q'~APEXIR_HELP_GROUP_BY~';
l_l := q'~ja~';
l_m := q'~保存したレポートごとに1つのグループ化ビューを定義できます。
定義すると、検索バーのビュー・アイコンを使用して、グループ化ビューと
レポート・ビューを切り替えできます。グループ化ビューを作成するには、
次の選択をします。
<p></p><ul>
<li>グループ化する列</li>
<li>集計する列と実行する関数(average、sum、countなど)</li>
</ul>~';
l_j := TRUE;
apex_lang.create_message(l_aid,l_n,l_l,l_m,l_j);
l_n := q'~APEXIR_HELP_HIGHLIGHT~';
l_l := q'~ja~';
l_m := q'~<p>フィルタを定義できます。フィルタ基準に一致した行は、フィルタに関連付けられている特性を使用してハイライト表示されます。
オプションは次のとおりです。</p>
<ul><li><strong>「名前」</strong>は、表示用のみに使用されます。</li>
<li><strong>「順序」</strong>で、規則が評価される順序を指定します。</li>
<li><strong>「有効」</strong>で、規則が有効か無効かを指定します。</li>
<li><strong>「ハイライト・タイプ」</strong>で、ハイライトする対象を「行」と「セル」のどちらかに指定します。「セル」を選択した場合、「ハイライト条件」で参照される列がハイライトされます。</li>
<li><strong>「バックグラウンド・カラー」</strong>は、ハイライトされる範囲のバックグラウンドの新しい色です。</li>
<li><strong>「テキスト・カラー」</strong>は、ハイライトされる範囲にあるテキストの新しい色です。</li>
<li><strong>「ハイライト条件」</strong>で、フィルタ条件を定義します。</li></ul>~';
l_j := TRUE;
apex_lang.create_message(l_aid,l_n,l_l,l_m,l_j);
l_n := q'~APEXIR_HELP_PIVOT~';
l_l := q'~ja~';
l_m := q'~保存したレポートごとに1つのピボット・ビューを定義できます。定義すると、検索バーのビュー・アイコンを使用して、ピボット・ビューとレポート・ビューを切り替えることができます。ピボット・ビューを作成するには次を選択します。
<p></p>
<ul>
<li>ピボット対象の列</li>
<li>行として表示する列</li>
<li>実行する関数(average、sum、countなど)を使用して集計する列</li>
</ul>~';
l_j := TRUE;
apex_lang.create_message(l_aid,l_n,l_l,l_m,l_j);
l_n := q'~APEXIR_HELP_REPORT_SETTINGS~';
l_l := q'~ja~';
l_m := q'~対話モード・レポートをカスタマイズしている場合は、検索バーの下、レポートの上部にレポート設定が表示されます。このエリアは、左にあるアイコンを使用して開閉できます。
<p>
各レポート設定について、次の操作が可能です。
</p><ul>
<li>設定を編集するには名前をクリックします。</li>
<li>設定を有効化/無効化するには、「有効/無効」チェック・ボックスを選択または選択解除します。このコントロールは設定のオン/オフを一時的に切り替えるとき使用します。</li>
<li>設定を削除するには「削除」アイコンをクリックします。</li>
</ul>
<p>チャート、グループ化またはピボットを作成している場合は、右に表示されているレポート・ビュー、チャート・ビュー、グループ化ビューおよびピボット・ビューのリンクを使用して、チャート、グループ化またはピボットとベース・レポートを切り替えることができます。チャート、グループ化またはピボットを表示している場合は、「編集」リンクを使用しても設定を編集できます。</p>
~';
l_j := TRUE;
apex_lang.create_message(l_aid,l_n,l_l,l_m,l_j);
l_n := q'~APEXIR_HELP_RESET~';
l_l := q'~ja~';
l_m := q'~カスタマイズした内容を破棄して、レポートをデフォルト設定に戻します。~';
l_j := TRUE;
apex_lang.create_message(l_aid,l_n,l_l,l_m,l_j);
l_n := q'~APEXIR_HELP_ROWS_PER_PAGE~';
l_l := q'~ja~';
l_m := q'~ページごとに表示するレコード数を設定します。~';
l_j := TRUE;
apex_lang.create_message(l_aid,l_n,l_l,l_m,l_j);
l_n := q'~APEXIR_HELP_SAVE_REPORT~';
l_l := q'~ja~';
l_m := q'~<p>カスタマイズしたレポートを今後の使用のために保存します。名前と説明(任意)を入力し、レポートをパブリックにアクセス可能にすることができます(つまり、すべてのユーザーがプライマリ・デフォルト・レポートにアクセスできます)。次の4種類の対話モード・レポートを保存できます。</p>
<ul>
<li><strong>「プライマリ・デフォルト」</strong>(開発者のみ)。プライマリ・デフォルトは最初に表示されるレポートです。プライマリ・デフォルト・レポートの名前の変更や削除はできません。</li>
<li><strong>「代替レポート」</strong>(開発者のみ)。このレポートを使用すると、開発者は複数のレポートのレイアウトを作成できます。代替レポートの保存、名前の変更、または削除ができるのは開発者だけです。</li>
<li><strong>「パブリック・レポート」</strong>(エンド・ユーザー)。このレポートを作成したエンド・ユーザーが保存、名前の変更、または削除を実行できます。他のユーザーは別のレポートとしてレイアウトを表示および保存できます。</li>
<li><strong>「プライベート・レポート」</strong>(エンド・ユーザー)。このレポートを作成したエンド・ユーザーのみがレポートの表示、保存、名前の変更、または削除を実行できます。</li>
</ul>
<p>カスタマイズしたレポートを保存すると、行セレクタの左側にある検索バーにレポート・セレクタが表示されます(この機能が有効な場合)。</p>
~';
l_j := TRUE;
apex_lang.create_message(l_aid,l_n,l_l,l_m,l_j);
l_n := q'~APEXIR_HELP_SEARCH_BAR~';
l_l := q'~ja~';
l_m := q'~各レポート・ページの最上部には検索リージョンがあります。このリージョン(または検索バー)には次の機能があります:~';
l_j := TRUE;
apex_lang.create_message(l_aid,l_n,l_l,l_m,l_j);
l_n := q'~APEXIR_HELP_SEARCH_BAR_ACTIONS_MENU~';
l_l := q'~ja~';
l_m := q'~<li><strong>「アクション・メニュー」</strong>ではレポートをカスタマイズできます。次に続くセクションを参照してください。</li>~';
l_j := TRUE;
apex_lang.create_message(l_aid,l_n,l_l,l_m,l_j);
l_n := q'~APEXIR_HELP_SEARCH_BAR_FINDER~';
l_l := q'~ja~';
l_m := q'~<li><strong>「列の選択」アイコン</strong>を使用して、検索する(またはすべての)列を指定できます。</li>~';
l_j := TRUE;
apex_lang.create_message(l_aid,l_n,l_l,l_m,l_j);
l_n := q'~APEXIR_HELP_SEARCH_BAR_REPORTS~';
l_l := q'~ja~';
l_m := q'~<li><strong>「レポート」</strong>には、代替のデフォルト、および保存されたプライベートまたはパブリックのレポートが表示されます。</li>~';
l_j := TRUE;
apex_lang.create_message(l_aid,l_n,l_l,l_m,l_j);
l_n := q'~APEXIR_HELP_SEARCH_BAR_ROWS~';
l_l := q'~ja~';
l_m := q'~<li><strong>「行」</strong>では、ページごとに表示されるレコード数を設定します。</li>~';
l_j := TRUE;
apex_lang.create_message(l_aid,l_n,l_l,l_m,l_j);
l_n := q'~APEXIR_HELP_SEARCH_BAR_TEXTBOX~';
l_l := q'~ja~';
l_m := q'~<li><strong>「テキスト領域」</strong>では、大/小文字を区別しない検索基準(ワイルドカード文字を含む)を入力できます。</li>
<li><strong>「実行」ボタン</strong>を押すと検索が実行されます。カーソルが検索テキスト領域にある場合、[Enter]キーを押しても検索が実行されます。</li>~';
l_j := TRUE;
apex_lang.create_message(l_aid,l_n,l_l,l_m,l_j);
l_n := q'~APEXIR_HELP_SEARCH_BAR_VIEW~';
l_l := q'~ja~';
l_m := q'~<li><strong>「ビュー」アイコン</strong>は、定義されている場合にレポートのアイコン、レポート、詳細、チャート、グループ化およびピボット・ビューを切り替えます。</li>~';
l_j := TRUE;
apex_lang.create_message(l_aid,l_n,l_l,l_m,l_j);
l_n := q'~APEXIR_HELP_SEARCH_BAR_WS_MANAGE~';
l_l := q'~ja~';
l_m := q'~<li><strong>「管理」</strong>を使用すると、レポートまたはデータ・グリッドのプロパティ、列、行および表示履歴を管理できます。</li>~';
l_j := TRUE;
apex_lang.create_message(l_aid,l_n,l_l,l_m,l_j);
l_n := q'~APEXIR_HELP_SELECT_COLUMNS~';
l_l := q'~ja~';
l_m := q'~表示される列を変更します。右側の列が表示され、左側の列は非表示になります。右端にある矢印を使用して、表示される列を並べ替えることができます。計算結果の列は、先頭に<strong>**</strong>が付きます。~';
l_j := TRUE;
apex_lang.create_message(l_aid,l_n,l_l,l_m,l_j);
l_n := q'~APEXIR_HELP_SORT~';
l_l := q'~ja~';
l_m := q'~<p>ソート対象の列と、昇順/降順を変更します。<code>NULLs</code>の処理方法も指定できます。デフォルト設定は<code>NULLs</code>を常に最後に表示するか、常に最初に表示するかです。ソート結果は、レポートの列ヘッダーの右に表示されます。</p>~';
l_j := TRUE;
apex_lang.create_message(l_aid,l_n,l_l,l_m,l_j);
l_n := q'~APEXIR_HELP_SUBSCRIPTION~';
l_l := q'~ja~';
l_m := q'~サブスクリプションを追加する際、電子メール・アドレス(または複数の電子メール・アドレスをカンマで区切ったもの)、電子メールの件名、頻度および開始日と終了日を指定します。結果の電子メールは、サブスクリプション追加時のレポート設定を使用した現在のデータを含む対話モード・レポートのHTMLバージョンです。~';
l_j := TRUE;
apex_lang.create_message(l_aid,l_n,l_l,l_m,l_j);
l_n := q'~APEXIR_HELP_WS_01~';
l_l := q'~ja~';
l_m := q'~データ・グリッドは、高度なカスタマイズが可能な、基本的に編集可能なレポートです。ユーザーは、列の選択、フィルタの適用、ハイライトまたはソートを行って、レポート・データのレイアウトを変更できます。また、ブレーク、集計、チャート、グループ化の定義や、独自の計算の追加も可能です。サブスクリプションを設定して、レポートを指定した間隔で電子メールすることもできます。ユーザーはレポートの複数のバリエーションを作成し、プライベートの参照用に名前付きレポートとして保存できます。
<p/>
データ・グリッドは、検索バー、アクション・メニュー、管理メニューまたは列ヘッダー・メニューを使用してカスタマイズできます。~';
l_j := TRUE;
apex_lang.create_message(l_aid,l_n,l_l,l_m,l_j);
l_n := q'~APEXIR_HELP_WS_ACTIONS_MENU~';
l_l := q'~ja~';
l_m := q'~アクション・メニューは検索バーの「実行」ボタンの右側に表示されます。このメニューを使用してデータ・グリッド・レポートをカスタマイズします。~';
l_j := TRUE;
apex_lang.create_message(l_aid,l_n,l_l,l_m,l_j);
l_n := q'~APEXIR_HELP_WS_ADD_EDIT~';
l_l := q'~ja~';
l_m := q'~「行の追加/編集」ページ~';
l_j := TRUE;
apex_lang.create_message(l_aid,l_n,l_l,l_m,l_j);
l_n := q'~APEXIR_HELP_WS_ADD_EDIT_ROW~';
l_l := q'~ja~';
l_m := q'~<p>データ・グリッドに行を追加するには、「行の追加」をクリックします。行の詳細を編集するには、編集する行で行編集アイコン(最初の列)をクリックします。データ・グリッドの列を示す「行の追加/編集」ページが表示されます。</p>
<p>行の編集では次の操作が可能です:</p>
<p><ul>
<li>行を<strong>「削除」</strong>します。</li>
<li><strong>「変更の適用」</strong>で、行に対する変更を保存します。</li>
<li><strong>「アクション」</strong>内で、行の追加、ファイル、ノート、リンクまたはタグの追加、履歴の表示などを行います。</li>
<li><strong>「次へ」および「戻る」</strong>行にナビゲートします。</li>
<li><strong>「管理」</strong>内で、列プロパティ、列グループ、検証およびLOVの設定を行います。</li>
</ul></p>
<p>ページ下部にある「注釈」リージョンには、現在の行に関連付けられているファイル、ノート、リンクまたはタグがあれば表示されます。</p>~';
l_j := TRUE;
apex_lang.create_message(l_aid,l_n,l_l,l_m,l_j);
l_n := q'~APEXIR_HELP_WS_CONTROL_BREAK~';
l_l := q'~ja~';
l_m := q'~1つまたは複数の列にブレーク・グループを作成します。データ・グリッド・レポートから列が抽出され、マスター・レコードとして表示されます。~';
l_j := TRUE;
apex_lang.create_message(l_aid,l_n,l_l,l_m,l_j);
l_n := q'~APEXIR_HELP_WS_DOWNLOAD~';
l_l := q'~ja~';
l_m := q'~現在の結果セットのダウンロードを有効にします。ダウンロード形式にはCSV、HTMLまたは電子メールがあります。~';
l_j := TRUE;
apex_lang.create_message(l_aid,l_n,l_l,l_m,l_j);
l_n := q'~APEXIR_HELP_WS_REPORT_SETTINGS~';
l_l := q'~ja~';
l_m := q'~データ・グリッド・レポートをカスタマイズしている場合は、検索バーの下、レポートの上部にレポート設定が表示されます。このエリアは、左にあるアイコンを使用して開閉できます。
<p>
各レポート設定について、次の操作が可能です。
</p><ul>
<li>設定を編集するには名前をクリックします。</li>
<li>設定を有効化/無効化するには、「有効/無効」チェック・ボックスを選択または選択解除します。このコントロールは設定のオン/オフを一時的に切り替えるとき使用します。</li>
<li>設定を削除するには「削除」アイコンをクリックします。</li>
</ul>
<p>チャートやグループ化を作成している場合は、右に表示されているレポート・ビュー、チャート・ビューおよびグループ化ビューのリンクを使用して、チャートやグループ化とベース・レポートを切り替えることができます。チャートやグループ化を表示している場合は、「編集」リンクを使用しても設定を編集できます。</p>
~';
l_j := TRUE;
apex_lang.create_message(l_aid,l_n,l_l,l_m,l_j);
l_n := q'~APEXIR_HELP_WS_SAVE_REPORT~';
l_l := q'~ja~';
l_m := q'~<p>カスタマイズしたデータ・グリッド・レポート・レイアウトを今後の使用のために保存します。名前と説明(任意)を入力します。次の3種類のデータ・グリッド・レポート・レイアウトを保存できます。</p>
<ul>
<li><strong>「プライマリ・デフォルト」</strong>(管理者のみ)。プライマリ・デフォルトは最初に表示されるレイアウトです。プライマリ・デフォルト・レポートの名前の変更や削除はできません。</li>
<li><strong>「代替レポート」</strong>(管理者のみ)。このレポートを使用すると、管理者は複数のレポート・レイアウトを作成できます。代替レポートの保存、名前の変更、または削除ができるのは管理者だけです。</li>
<li><strong>「プライベート・レポート」</strong>(全ユーザー)。このレポート・レイアウトを作成したユーザーがレポートの表示、保存、名前の変更、または削除を実行できます。</li>
</ul>
<p>カスタマイズしたレポートを保存すると、行セレクタの左側にある検索バーにレポート・セレクタが表示されます(この機能が有効な場合)。</p>
~';
l_j := TRUE;
apex_lang.create_message(l_aid,l_n,l_l,l_m,l_j);
l_n := q'~APEXIR_HIGHLIGHT~';
l_l := q'~ja~';
l_m := q'~ハイライト~';
l_j := FALSE;
apex_lang.create_message(l_aid,l_n,l_l,l_m,l_j);
l_n := q'~APEXIR_INTERACTIVE_REPORT_HELP~';
l_l := q'~ja~';
l_m := q'~対話モード・レポートのヘルプ~';
l_j := TRUE;
apex_lang.create_message(l_aid,l_n,l_l,l_m,l_j);
l_n := q'~APEXIR_PIVOT~';
l_l := q'~ja~';
l_m := q'~ピボット~';
l_j := FALSE;
apex_lang.create_message(l_aid,l_n,l_l,l_m,l_j);
l_n := q'~APEXIR_REPORT_SETTINGS~';
l_l := q'~ja~';
l_m := q'~レポート設定~';
l_j := TRUE;
apex_lang.create_message(l_aid,l_n,l_l,l_m,l_j);
l_n := q'~APEXIR_RESET~';
l_l := q'~ja~';
l_m := q'~リセット~';
l_j := FALSE;
apex_lang.create_message(l_aid,l_n,l_l,l_m,l_j);
l_n := q'~APEXIR_ROWS_PER_PAGE~';
l_l := q'~ja~';
l_m := q'~ページごとの行数~';
l_j := FALSE;
apex_lang.create_message(l_aid,l_n,l_l,l_m,l_j);
l_n := q'~APEXIR_SAVE_REPORT~';
l_l := q'~ja~';
l_m := q'~レポートの保存~';
l_j := FALSE;
apex_lang.create_message(l_aid,l_n,l_l,l_m,l_j);
l_n := q'~APEXIR_SEARCH_BAR~';
l_l := q'~ja~';
l_m := q'~検索バー~';
l_j := TRUE;
apex_lang.create_message(l_aid,l_n,l_l,l_m,l_j);
l_n := q'~APEXIR_SELECT_COLUMNS~';
l_l := q'~ja~';
l_m := q'~列の選択~';
l_j := FALSE;
apex_lang.create_message(l_aid,l_n,l_l,l_m,l_j);
l_n := q'~APEXIR_SORT~';
l_l := q'~ja~';
l_m := q'~ソート~';
l_j := FALSE;
apex_lang.create_message(l_aid,l_n,l_l,l_m,l_j);
l_n := q'~APEXIR_SUBSCRIPTION~';
l_l := q'~ja~';
l_m := q'~サブスクリプション~';
l_j := FALSE;
apex_lang.create_message(l_aid,l_n,l_l,l_m,l_j);
end;
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