広義今日が多いな
- 共通範囲をとればよい。切り上げに注意。
- ライブラリ整備した。二分探索は配列に対し行うことが多いが、
start..end
がでかいと配列をとってしまうとMLEする。素直にlow, highに対し素朴に二分探索を行えばよい。このとき、 closureの参照を渡すとうまく行った。 lowとhighを指定する実装 - クロージャを引数に取るが参考になった。
f: &Fn(T) -> V // T, Vは型
のようにすると、f
がクロージャの参照としていける
Fn
は、キャプチャした変数をmoveせず、書き換えもしない全てのクロージャが実装している (ref. https://qiita.com/shortheron/items/c1735dc4c7c78b0b55e9)
なるほど。これはクロージャを扱うためのTraitらしい