- 情報を追いかける
- https://github.com/kanazawarb/meetup の repository を star する
- 通知の欲しい人は watch する
- owner, contributor はぜひ watch を
github そのものでの設定次第のところはあるけど、何かあったらメールが飛ぶので便利。
- meetup関連の作業を進める
- 'meetup' repository の issue を使う
- issue にやるべきこと、決めるべきことを書いて、コメントで議論
- 長くなるなら適当に gist 作って書き直しながらとか
close 済みではあるけど meetup #1 の milestone の issue が参考になるはず
- meetup関連の情報をpublishする
以下の github pages を使う。
http://kanazawarb.github.com/meetup/
- github pages を使って決まった内容や、やったことを書いて公開していく
- meetup #1 の時点では github pages はなかったので atnd に全部書いたが、参照先を用意して分けた方が見る方もたぶん楽
ただし、作業の順番は問わない。先に atnd などのページを公開してそっちに人を呼んでいるなら github pages はバックアップでよい。まとめて置く場所があった方がふり返りが楽なので。
- github が標準であり、慣れてほしいから
- github と個々人のアカウント管理だけでよく、特定の管理者がボトルネックになりにくいから
- 共同で自由度の高い作業をやるのに向いている
github pages でやるのはややコストは高いが、ロゴも含めてデザインにも愛着が湧く方がいいかと思ってこうしている。
別にそこ重要じゃないということであれば別な何かに変えていってもいいと思う。