あるかな、と思って書いたけれどないな〜と思った場合は「なさそう」を使う。 類似のものとして「〜するゲームありそう」というのがある
実際には A ではないことが多く、B ですらないこともある
通常正の小さな自然数が来るところに、負の数や桁数の多い適当な整数を持ってくるもの
2018 年は月に何食摂取したかをカウントしている
水曜日と土曜日が燃えるゴミの日のため、その前日や当日に備忘のために発言する。 「ごみせん」と発音する。 朝 8 時までに起床する必要があるがそれが難しいため「戦」となっている(度々敗北している)
何もしていないということ
この発言の後に実際に何かを食べる/寝るとは限らない。 X の部分はしばしば負の数となる
新しい記憶を作ることができないということ。 記憶ではなく記録に残っている事実のみが信頼できる
右と左、善と悪、たけのこときのこなど、2 つの物がペアになっていると区別が難しくなる
何人が「ある」と言っていても、本当に信じることができるのはこの目で見たものだけ
横になっていた体を起こすこと
実際に発生したことを元にしたツイットを行う場合、どんなに小さいことであっても身元を特定される可能性がある
その日にやろうとしていたことのどの程度が終了したかを報告する。 0% でも報告する。 まだやることを決めていない場合、やることがない場合は 0/0 となるので、NaN% と報告する
明(あき)らかに読(よ)める文字(もじ)に括弧書(かっこが)きでルビをふる
ダジャレのこと
ツイットの内容が 575 になったとき、意図したか否かにかかわらず #senryu とハッシュタグをつけてアピールする
未成年者は(理由は問わないが)存在しないべきであるという主張を行う会。 会員はいない。 非存在化の手段としては、民法を改正して未成年/成人という区別をなくすのがよいと主張している
X について知っていることがないということ
Y といえばもっぱら X に使われていて、それ以外のものは見たことがないということ
「人類は〜」「男性は〜」という大きな主語の主張の後に、「人類」「男性」は単なる一人称であって、先の主張は自分語りをしていただけである、という disclaimer を記載するもの
A と A' の語感が似ているということ
tweet, Android, personal computer などの特定の英単語をカタカナ書きするときに常に特殊な書き方をすることになっている
Twitter のトレンドの地域をアブダビに設定すると、文字がアラビア文字になるため読むことができず、影響を受けづらくなるのでよい
架空の行政機関で、改善命令を下したり、省令を作ったり、補助金を出したりして生活に介入する。 もっともよく登場するのが「生活リズム復興庁」で、生活リズムを整えようとしている