このページにはAstah scriptプラグイン用のコードを書き溜めています。 astah* professional/UML/community 7.0.0, astah* GSN 1.1 以降用となります。
なお、過去に書いたスクリプト(java7用)もあります。参考まで。
- adjustPositionLabel.js
- 選択している遷移の名前ラベルを遷移の始点付近に移動する
- adjustSelection.js
- 線プレゼンテーションを選択して実行するとソース側(コメントアウトしたコードを有効にしたらターゲット側)の図要素を選択する
- associationEndsSelector.js
- adjustSelection.js をリアクティブに動くよう改造したもの
- ChageColorOfExecutionSpecification.js
- シーケンス図にて選択された実行仕様の色を変更する
- changeColorImmediatelyAfterCreatingPresentation.js
- 図要素を作成した直後にその図要素の色をリアクティブに変更する
- changeVisibility.js
- 選択した属性等の可視性を指定したものに変更する
- changeVisibilityOfAttributes.js
- changeVisibility.js をリアクティブに動くよう改造したもの
- createActionAndAddStereotype.js
- ステレオタイプ付きのアクションを作成する
- createSimpleSequenceDiagram.js
- シーケンス図を作成し、いくつか図要素を配置する例
- createBigMaindmap.js
- 指定した個数のトピックをランダムに配置したマインドマップを自動生成します
- deleteElements.js
- 引数に渡したエレメントを削除する関数
- deleteEntryAndExit.js
- 選択した状態の入場動作と退場動作を削除する
- deleteEventAndAction.js
- 選択した遷移からイベントとアクションを削除する
- getAllPresentations.js
- プロジェクト内のすべてのプレゼンテーションを取得する関数
- getElements.js
- 指定したIDに合致するモデルを取得する関数
- getPrimaryKey.js
- 第一引数で渡したエンティティから第二引数で指定した名前と合致するPKを取得する関数
- howGetPresentationsWorks.js
- 選択した図要素と、それから取得できるモデルから取得した図要素の0番目が等しいか確認する
- moveMessageLabelToLowerRight.js
- 選択した図要素のラベルを右下に移動する
- printCurrentDiagramTaggedValueInfo.js
- カレントの図のタグ付き値を標準出力に表示する
- 別途 printTaggedValueInfo.js が必要
- printERAttributes.js
- 標準出力にER属性を表示する
- printHyperlinksInfo.js
- 標準出力にプロジェクト内にあるすべてのハイパーリンク情報を表示する
- printInfoSelectedElements.js
- 標準出力に図上選択した要素のモデル情報を表示する
- printInfoSelectedPresentations.js
- 標準出力に図上選択した図要素の情報を表示する
- printLoopCount.js
- シーケンス図上で選択したメッセージが何回繰り返されるかを計算して標準出力に表示する
- printNameOfElementThatStereotypeMatches.js
- 指定したステレオタイプを持つモデルをプロジェクト内から探して標準出力に名前を表示する
- printNameOfElementThatStereotypeMatches2.js
- 指定したステレオタイプを持つモデルをプロジェクト内から探して標準出力に名前を表示する
- ModelFinder を使っている
- printOpenDiagramCommand.js
- 別VMのastah*を起動してカレントの図と同じものを開く
- printParentInfo.js
- 引数から渡したプレゼンテーションのリストから、それぞれの親の情報を標準出力に表示する関数
- printSelectedEntitiesTaggedValueInfo.js
- 構造ツリーで選択したモデルのタグ付き値情報を標準出力に表示する
- 別途 printTaggedValueInfo.js が必要
- printSelectedPresentationsTaggedValueInfo.js
- 図上で選択したモデルのタグ付き値情報を標準出力に表示する
- 別途 printTaggedValueInfo.js が必要
- printTaggedValueInfo.js
- 引数で渡されたモデルのタグ付き値情報を標準出力に表示する関数
- runCommand.js
- コマンドを実行する
- setLabel.js
- 選択した図要素のラベルを設定する
- setMessageName.js
- メッセージプレゼンテーションに新しい名前を設定する関数
- 操作が設定されているメッセージなら操作名を変更する
- swapNameForAlias1.js
- モデル名と別名1を入れ替える
- updateDiagrams.js
- 自動リサイズの図要素の矩形サイズを再計算して設定しなおす
- 8.1から描画ライブラリが変わった影響で8.0以前のバージョンで作成した図の表示が崩れることがあるので、そういうプロジェクトに使うことを前提としている
- printDepth.js
- 選択した図要素の深さを表示する