Spring Security OAuth2 Client Sample

application.yaml

spring:
  security:
    oauth2:
      client:
        # registrationセクションには、
        # プロバイダ側でアプリケーション登録した際に発行されるClientID・Secret情報や、
        # 認証タイプ・アクセススコープタイプ・プロバイダからのコールバック先等を指定する。
        registration:
          github: # registration Idと呼ばれる。
            clientId: {your-github-client-id}
            clientSecret: {your-github-client-secret}
            # プロバイダ側でのログイン・認可後にプロバイダ→クライアントへのコールバック先のURL
            # この項目を指定しない場合、
            # プロバイダは「/login/oauth2/code/{registrationId}」形式でリダイレクト処理を行う。
            redirectUri: http://localhost:8080/login/oauth2/code/github
            scope:
              - read:user
        # providerセクションには、
        # プロバイダ側で「認可エンドポイント」・「トークンエンドポイント」・「リソースのエンドポイント」等を指定する。
        provider:
          github:
            # 認可エンドポイントURL
            authorizationUri: https://github.com/login/oauth/authorize
            # トークンエンドポイントURL
            tokenUri: https://github.com/login/oauth/access_token
            # リソースのエンドポイントURL
            userInfoUri: https://api.github.com/user