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yamagloにおけるビジネスモデルの方向性について

yamagloにおけるビジネスモデルの方向性について

yamagloにおける、提供するサービスやコンテンツに対するお金周りの考え(主に収益面)をまとめました。

ルール

  • yamacraftもしくはteam Y.G.E.、ならびにyamagloの対象となる名義で直接公開する各種サービスやコンテンツを対象とする
    • (例)提供するアプリやWebサービス、技術系SNSや大小のカンファレンスやQiitaやGistなどで公開する各種資料
  • 基本となるポリシーは「私は好きに公開する。君らは好きに払え。
  • アドネットワークを用いた広告の掲載は絶対に行わない
  • 公開するサービス、コンテンツは原則無料で提供する
    • 意図的に利用者や購入者を絞りたい場合はこの限りではない
    • 望むだけ支払う方式(PWYW)は、先に対価を支払う形でポリシーに反するため行わない
  • 投げ銭のようなギフティング形式の窓口を用意する
    • あくまでも投げ銭のため、開発等の優先度に影響させない
  • 月額支払いのようなパトロンサービスの利用も、先に対価を支払う形になるため利用しない
  • 定期的に収益内容を公開する

アドネットワークを用いた広告の掲載は絶対に行わない

現状のアドネットワークによる広告は、ユーザーにとって価値のある広告が提供できていない問題があります。 また広告コンテンツとしても、クリックの誘発を目的とした、サービスやコンテンツのUXを阻害する低品質なものがほとんどです。 その上、こちらで広告の内容を完全にコントロールすることもできません。 さらにアドネットワークを利用するSDK自体が低品質なことで、サービスやコンテンツそのものに悪影響を及ぼすこともあります。

こうした理由から、アドネットワークの利用は悲しみしか産まないという認識の元、絶対に採用しないことにしています。

公開するサービス、コンテンツは原則無料で提供する

こちらで設定した価格と、ユーザーが実際に感じる価値の乖離による負の感情や無用なトラブルを産み出したくないので、原則無料で提供します。

「望むだけ支払う方式(PWYW)」は利用前に価値を判断し、前払いする方式です。 これも期待と現実の乖離が発生するので、採用することはしません。

ただし、例えば同人イベントなどの頒布物といった「数に限りがある」ものに関しては、「本当に必要と考えるユーザーだけが手に入れられる」ようにするために、有料で提供することもあります。 ほかにもサービスやコンテンツの経費の関係で、有料にて提供することもあります。 この場合、一定期間後にコンテンツそのものを無料公開することがあります。

投げ銭のようなギフティング形式の窓口を用意する

こちらでサービスやコンテンツの価格を設定しない代わりに、ユーザーが各々に感じた価値を後から支払えるように、以下の窓口を用意します。

  • boothにて頒布している同人誌の電子データ
  • Kyashの送金先QRコード
  • 仮想通貨(BitCoin、Mona)の送金先アドレス

いわゆる、「投げ銭」をIT上で簡潔に行えるように用意したものです。 現時点で、これ以外の窓口で受け付ける予定はありません。 これ以外で要望があれば、個別で連絡を受けた上で対応を検討する予定です。

月額支払いのようなパトロンサービスの利用は、ポリシーに反するため利用しない

日本における月額支払いのパトロンサービスは、寄付ではなく定期的に商品を提供するサブスクリプションサービスという形で運営されているものです。 そのため、こちらも採用することはありません。

雑感

このビジネスモデルは「お互いの自己満足だけで完結すること」を目標としています。 ポリシーはシン・ゴジラの「私は好きにした、君らも好きにしろ」をリスペクトしたものです。

当然ですが、このビジネスモデルは「ビジネス」の「モデル」として破綻しています。 そのため他人にこのビジネスモデルを勧めることはありません。

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