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@yandod
Created April 7, 2014 10:37
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Unite
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1:開場
 ・ かなりの待機列
 ・ ノベリティと名札を受け取って入場
 ・ 開場は3つの開場を繋げた形で椅子や様子はデブサミに近い。
 ・ Unity関連のゲームやツールの動画が続々と流されている。音響もよい。
 ・ アナウンスがアニメ声
 ・ 同時通訳機と水が椅子に用意されていた。
2:基調講演
 ・ David Helgason
 ・ Palmer Luckey
 ・ 最初は動画。
 ・ Unityのコンテンツは爆発的に増加中
 ・ コミュニティが広がっている。
 ・ テクノロジよりもコミュニティとコラボレーションの広がり
 ・ people + technology = value
 ・ tools for collaboration
 ・ 巨人の方に立つ
 ・ アセットストアいいよねー
 ・ 作業工数の削減
 ・ 過去最大のマーケットプレイス
 ・ Primte time TV
   100M
   App Market
   5B
   50倍の成長が20年で。
 ・ EveryPlayがUnity入り。スピーカー交代
 ・ プレイ動画を収録してすぐにシェアできる。今日からAssetStoreで使える。
 ・ Unity5のデモ動画
 ・ 高橋さんにバトンタッチ
 ・ グラフィック機能が強化
 ・ シェーダーを組み合わせるのではなく、ユニバーサルシェーダーで一括管理
 ・ 大域照明、二次反射、三次反射、グローバルイルミネーション
 ・ リアルタイムに反映されることで、アーティストにやさしい
 ・ マルチシーンエディティング
 ・ マルチプレイヤーネットワーキング
   - 低レイヤーのAPIと高レイヤーのAPIの双方を提供
   - ファイヤーウォールを通過するリレーサーバー
 ・ 最初の日本の従業員は大前広樹
 ・ Unity県人会議
 ・ 1年で83回開催された勉強会
 ・ Oculus
 ・ バーチャルリアリティがついに現実に
 ・ 難しすぎたゲームを簡略化できる
3:Facebook SDK
 ・ Facebook SDKを使うとモバイル向けのアプリケーションで簡単にアプリをインテグレートできる
 ・ 膨大なユーザーにリーチできるかも
 ・ CanvasタイプのFacebookゲーム、Unity WebPlayerの説明などがある
 ・ AppIdを取得してSDKの設定に埋め込むだけ。パッケージを入れると設定がメニューに出てくる。
4:EveryPlay
 ・ 言葉でゲームを説明するのはむずかしい
 ・ 友達にゲームを見せる=口コミ、ユーザーが増える
 ・ プレイ中の動画と人間の様子を撮影
 ・ さらに撮影後にアフレコで音声を上書きできる。
 ・ シェアボタンでシェアされる。
 ・ 複数のシーンにまたがって録画できる
 ・ 顔の録画などはオプトアウト可能
 ・ 録画可能時間はプラットフォームによって異なる
5:Mechanim
 ・ 5.0の新しい機能を紹介
 ・ Mechanimのステートに新しい概念、Enter,Exit
 ・ 複雑なネットワークにせず、シンプルなステートマシン
 ・ ステートマシンビヘイビア、コールバックコード
   - ランダムなロジックを追加して変化をつけたり
   - 長さや回数を変化させる
   - ステートにロジックを付け加える
 ・ 個別のステートの中にさらにステートがある。EntryとExitがある
 ・ Renderを一時的に生成してつかうことで、エフェクトをかける
 ・ オブジェクトをスポーンさせてエフェクトをつける。吹き出し、爆風
 ・ アニメーションをタイムラインのような画面で作成、コードじゃなくて大丈夫
 ・ 絶対値のアニメーションだとループさせにくい
 ・ Rootモーションに変換させる
 ・ ちょっとだけ前にすすむみたいな動きを簡単に反復させる。
 ・ Apply Root Motion
 ・ Mechanim関係のものをスクリプトでコントロール可能に。
 ・ スプライトアニメーション、アニメーション
 ・ アセットクリエーションAPI
 ・ 2Dブレンドツリー
 ・ lookAt 目線、頭、身体を特定の方向に向ける
 ・ Facial Layer
 ・ ダイレクトブレンドツリー
 ・ 顔のパーツごとの動きをブレンドして作成
 ・ アニメーションプレビューがドラッグできる
 ・ 変数の値をアニメーションのパラメーターに送る
 ・ ステートマシンのUI刷新
 ・ レイヤーの順番変更
 ・ 色々と移動できる
 ・ パラメータが100になることを想定していなかった
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