cocos_study_label.cpp

// 画面に表示される分の大きさ（カットされて見えない部分は含まない）
Size visibleSize = Director::getInstance()->getVisibleSize();
// 画面に表示される左端のポイントの座標（これのせいで可読性が最悪になる）
Vec2 origin = Director::getInstance()->getVisibleOrigin();

// "こんにちは世界"という文字のラベルを作成する。フォントはArialで24ポイントの大きさ
auto label = LabelTTF::create("こんにちは世界", "Arial", 24);
// LabelTTFはdeprecatedなので↓にした方が良い。
// Label::create("こんにちは世界", "Arial", 24);

// 作ったラベルの位置を設定する。
// 横方向は(表示される画面左端のポイント＋表示される画面サイズの半分)＝真ん中
// 縦方向は(表示される画面下端のポイント＋表示される画面サイズーラベルの高さ)＝画面上端からラベルの高さ分下げた位置
label->setPosition(Vec2(origin.x + visibleSize.width/2,
                        origin.y + visibleSize.height - label->getContentSize().height));

// 作ったラベルを画面に追加する。表示の優先順位は１（0のものより上に、2のものより下に表示される）
this->addChild(label, 1);