rednaxelafx

  1   b   java.lang.String::charAt (33 bytes)
  2   b   java.lang.Math::max (11 bytes)
  3   b   java.util.jar.Manifest$FastInputStream::readLine (167 bytes)
  4   b   sun.nio.cs.UTF_8$Decoder::decodeArrayLoop (553 bytes)
  5   b   java.util.Properties$LineReader::readLine (383 bytes)
  6   b   java.lang.String::hashCode (60 bytes)
  7   b   java.lang.String::indexOf (151 bytes)
  8   b   sun.nio.cs.ext.DoubleByteDecoder::decodeSingle (10 bytes)
  9   b   java.lang.String::lastIndexOf (156 bytes)
 10   b   java.lang.String::replace (142 bytes)

trusktr

/* ~/Library/KeyBindings/DefaultKeyBinding.Dict

This file remaps the key bindings of a single user on Mac OS X 10.5 to more
closely match default behavior on Windows systems. This makes the Command key
behave like Windows Control key. To use Control instead of Command, either swap
Control and Command in Apple->System Preferences->Keyboard->Modifier Keys...
or replace @ with ^ in this file.

Here is a rough cheatsheet for syntax.
Key Modifiers

apangin

_hashCode                               java/lang/Object.hashCode()I
_getClass                               java/lang/Object.getClass()Ljava/lang/Class;
_clone                                  java/lang/Object.clone()Ljava/lang/Object;
_dabs                                   java/lang/Math.abs(D)D
_dsin                                   java/lang/Math.sin(D)D
_dcos                                   java/lang/Math.cos(D)D
_dtan                                   java/lang/Math.tan(D)D
_datan2                                 java/lang/Math.atan2(DD)D
_dsqrt                                  java/lang/Math.sqrt(D)D
_dlog                                   java/lang/Math.log(D)D

YaSuenag

.PHONY: clean
CFLAGS = -fPIC -g
LDFLAGS = -lpthread
CPPFLAGS = -I$(JAVA_HOME)/include -I$(JAVA_HOME)/include/linux
TARGETS = libdltest.so libdltest-jmm.so


all: $(TARGETS)

libdltest.so: deadlockDetector.o

ymmt2005

Neco プロジェクトのスキルチェックシート

Neco は大量の物理サーバーを効率的に管理・運用することを目的とした開発プロジェクトです。 Kubernetes を中心に高度な自律運用の実現を目指しています。

本文書はプロジェクトに参加しているメンバーが身に着けている要素技術を並べたものです。

応募時点ですべてを身に着けている必要はまったくありません。 社内にはチュートリアル資料が多数用意されていますので、必要に応じて学べます。

shyouhei

フルタイムでオープンソース・ソフトウェアを開発すると開発者にはどういう変化が訪れるか(個人の感想レベル)

高給に耐えるという謎の感覚が涵養される

特に何もやってあげてないのに他人(法人だけどさ)から何百万何千万のお金が何年もとめどなく注ぎ込まれてきたら、怖くないですか?

オープンソース・ソフトウェアの開発者だけで給料をもらうというのは、まさにこの現象が発生してくるわけ。それまでもこれからも、ずっとオープンソース・ソフトウェアの開発者はやってきたし、やっていくわけでしょう。そんなの会社があってもなくても、別にやることなんて変わらないじゃない。じゃあなんで、ある時から急にかなりの金額が振り込まれてきてしまうんだ?しかもあからさまに物価上昇を上回る結構なハイペースで昇給していく。やっていることは一切何も変わってないのに!

この状況に適応するまでにはいささかの時間を要しました。根が小心者なので。

ymmt2005

技術文書の書き方

このメモは、私（@ymmt2005）が長年にわたってソフトウェアプロダクト開発に関わってきて 2022年現在こうしたほうが良いと考えているベストプラクティスです。

科学的な分析等に基づくわけではない経験則であるため、今後も随時見直すことがありますし、 ここに書いてあることが常に正しいわけでもあらゆるソフトウェア開発に適するわけでもありません。

しかしながら、実務経験が豊富で、モダンな技術スタックに明るいエンジニアの経験則は一定の 役に立つのではないかと考えて記します。