VimConf 2023 Tinyに、Vim Girlで受付のお手伝いという形で参加しました。
mattnさんの講演に非常に興味を持ったんですが、私が今回のVimConfを知った時には既にチケットは完売していたんです。
なので、Vim Girlが雑誌に載ったのが話題になったのをいいことに、Vim Girlでお手伝いするので参加させてくださいと私からお願いしました。
快く受け入れてくださった運営陣の皆様に感謝します。
私はVimをずっと使い続けていて、ウガンダに寄付もして、Vimを作ってくれたことに感謝して追悼もしているけどBram氏についてよく知らない。
なので、Bram氏についてよく知りたかったのです。
だからmattnさんのお話は聞けて本当によかったです。Software Designの内容ともまた違うそうなので、そっちもチェックしないといけなくなりました。
もっと写真撮ってくださいとか言われるかと思っていたんですが、反応薄っ!
まあ2012年に描かれたキャラクターですしね…
なんだあのコスプレ女は、と思われていたことでしょう。
私は長年Vimを使っている割には、結構使っていない機能が多いと思うんですよね。なので濃いい話ができなくて他の人となかなか仲良くできなくてポツンとなってしまいます。
職場はVSCodeで外堀埋められているんですが、もっとVimに詳しくなりたいと思いました。
あとカラオケ楽しそうだった!行きたかったです!でも徹夜はつらい!
Vim Girlの需要があれば私までご相談ください〜