Go言語
- Go言語を採用した全体設計やアーキテクチャ作りができます
- REST, GraphQL, gRPCのAPI開発ができます
- Go言語に関する初学者のトレーニングができます
AWS
- インフラにAWSを活用したサーバーサイドの構築、基本設計ができます
- Lambdaとその他のAWSを組み合わせたサーバーレス機能の実装ができます
- terraformを使ったインフラコード化の設計、実装、運用ができます
クリーンアーキテクチャの理解とその促進実績があります。
本業ではサービス全体設計及びアーキテクチャ基盤の実装、
副業では別業種でのバックエンドエンジニアとしての開発実績があります。
細かい学習についてのアウトプットは日々 https://github.com/yukpiz/til に行っています。
Go言語製Webフレームワークginを活用したRESTful/GraphQLのAPI開発実績があります。
gRPCとProtocol Buffersを活用したAPI開発実績があります。
Go言語に関する細かい構文や用途の理解があり、言語やパッケージの正しい利用方法を指南できます。
実績としては過去3回、『Go言語初心者向けハンズオン』の企画・登壇の実績があります。
https://connpass.com/user/yukpiz/presentation/
規模やジャンルに関わらず、活動内容を随時追加していきます。
- Go, Angular, AWSでのサービスフルスタック開発
- AppSync + DynamoDBを使ったチャット機能開発
- TypeScript, Angular, AWSでのサービスフルスタック開発
- Serverless Meetup#16への登壇(https://www.youtube.com/watch?v=DsKMHDh9yVg)
- サービスの全体構成に関する技術マップの作成
- Angular/TypeScriptを使ったWebフロントエンドの機能開発
- AWS SAM/TypeScriptを使ったバックエンドAPIの機能開発
- Elastic Searchを使った全文検索機能の実装
- サービスの新機能に関する取り纏めから計画・設計・実装まで
- ポッドキャストへのゲスト出演(転職透明化ラジオ - ep.14 成長で広がる機会(yukpiz))
- サービスコンセプト、ストーリーの作成
- サービスストーリーと課題、機能のマッピング(機能企画)
- サービスコンセプト案によるユーザーインタビュー実施
- ラフ程度でのUIデザイン
- スタートアップ企業におけるエンジニアチームの立ち上げ、編成の検討
- Github Actionsを使ったCI/CD環境構築
- Auth0 Deploy CLI ToolによるAuth0自動デプロイ
- 新規事業におけるユーザーインタビュー設計・実施(課題抽出、コンセプトシート作成)
- 地域のスーパー特売チラシの更新通知BOT(趣味)
- AWS LightsailにてJava版Minecraft Linuxサーバーの構築・設定・運用
- AWS LightsailにてSteam版ARK Linuxサーバーの構築・設定・運用
- 記事執筆: 現役Goエンジニアの副業事情。実際の案件や収入事情について。
- 転職活動(リファラル、Twitter転職、ベンチャー中心に4社内定)
- 国内MBA取得に向けた情報収集・勉強開始
- Auth0による認証基盤構築、gRPCサーバーでの運用
- Go言語でのgRPCサーバーの設計、実装、開発運用
- ECS FargateでのgRPCサーバーの運用
- protocol buffersを使った開発基盤の設計、構築、運用
- protocol buffersを使ったコード、ドキュメントの自動生成
- gormを利用したデータベースmaster/slaveスイッチの実装
- 外部会計システムと連動したバッチ処理のサーバーレス実装
- terraform 0.12を使ったAWSインフラ基盤構築
- Stripeを使ったサブスクリプション機能開発
- ECS FargateでのGoAPIサーバーの運用
- terraformでのインフラのコード化
- CircleCIを使った自動デプロイ
- Fargate run-taskでのタスク実行基盤を導入
- データコンバートや修正作業のコード化、テスト実装、レビュー体制導入
- Go言語でのGraphQLとRESTの活用
- Firestoreでのチャット機能基盤設計、実装
- パフォーマンス監視(NewRelic)のGoAPIへの組み込み
- contextベースでのトレース実装
- Goのデータベース層のテスト時にテスト単位でロールバックする仕組みを実装
- テストカバレッジの見える化(go test -cover)
- twirpを使ったAPIサーバーの基盤実装
- 既存APIの置き換えを目標に、バックエンドのGo言語置き換え
- ginにおけるクリーンアーキテクチャに寄せたAPI基盤開発
- ginの機能を最小限に活用した、関心(層)の分離
- handler/usecase/database/domain等の役割の定義と層同士のinterfaceによる通信実装
- チーム開発をするにあたって、基準となるコーディングルールの蓄積
- 具体的には基盤作りの時点でレビュー事項を洗い出し、意図をつけてコーディングルールとして取り纏めている
- Swaggerの運用検討
- 外部パッケージを使ってhandlerにコメントしたAPI仕様をswagger-specに吐き出して運用
- swagger-uiの運用、自動デプロイ
- CircleCI2.0対応
- SendGridの提供するSMTP APIの利用
- AWS LambdaとSendGridを連携したメール配信機能の実装
- AWS Lambdaでのサーバーレス機能の実装
- API Gateway/DynamoDB/SQS/
- 自身のポートフォリオサイトの構築(Go言語echo)
- ECS(EC2)での運用、自動デプロイ
- Go言語でのi18n対応
- 多言語対応の予定のないサービスであってもAPIからのメッセージの吐き出しは規格に則るようにする