Sketchのプラグイン沼は深い。適宜追加したり消したりしていきます。
複数の機能を持つプラグイン。プロトタイピングサービス「Invision」とSketchアートボードの同期や、オブジェクトの複製、ダミー画像（iStock、Getty、Unsplash）の挿入、ダミーテキスト（名前や住所）の挿入などなど。地味に時間を取る面倒な作業をかなりスムーズにこなしてくれる。
https://www.invisionapp.com/craft
複数オブジェクト間のマージンを指定できる。プラグイン使用後も指定は生きており、オブジェクトを動かすと即座に自動で並び替えられるなどかなり強い補正が入る。
https://animaapp.github.io/
Alfredのようなランチャー機能が使える。複数の機能があり、他プラグインの起動やインストール、ページやアートボードへの移動、シンボルの挿入などをスピーディに行うことができる。
http://sketchrunner.com/
複数オブジェクトに対し、指定したpx数で水平/垂直にマージンをとってくれる。Auto Layout使うほどでもないかなってときに。
https://github.com/PEZ/SketchDistributor
Symbolsページ内のシンボルを整理してくれる。ちょっとしたUI作ってるとシンボル100個、200個くらいはすぐいってしまう。別に整理されていなくても通常ページには関係ないけど綺麗に並んでると気持ちいい。シンボル名をスラッシュ（/）で階層化してあれば、同階層のシンボルはひとまとめで並べてくれる。
https://github.com/sonburn/symbol-organizer
中身が何もないグループを整理してくれる。見た目に関係ないけど綺麗なデータを作りやすい。
https://github.com/bomberstudios/Cleanup-Useless-Groups
選択したオブジェクトの移動ができる。Illustratorで言う「移動（Enterキー叩くやつ）」。シングルオブジェクトであれば、インスペクタのX/Y欄に「+20」とか入力すればいいが、複数オブジェクトの場合はこの手が使えない。そういうときに便利。
https://github.com/dawidw/move-it
LineHeight（行の高さ）をpxではなくCSSでおなじみの「1.5」とか「2」で指定できる。
https://github.com/getflourish/Sketch-Set-Line-Height-Plugin
アイコンフォントを一覧から検索し、挿入できる。プリインストールはFont AwesomeとかGoogle Material iconsとか。
https://github.com/keremciu/sketch-iconfont
選択したオブジェクトをランダムで複製して配置。複製する個数や透明度のバラツキの有無なども調整できる。紙吹雪が舞ってる系のデザイン作るときに便利。
http://www.sketchconfetti.com/
width、height、margin、padding、font情報など、選択したオブジェクトのデザインガイドを別レイヤーに自動生成してくれる。InvisionやZeplinがあるのでコーディングガイドとしては最近あまり使わない。
https://github.com/utom/sketch-measure
デザインで使っているフォントを検索し、テキストオブジェクトごと全選択もできる。フォントを一気に差し替えたいときとかに使う。
https://github.com/ukn530/FontFinder
カラーパレットをエクスポート/インポートできる。
https://github.com/andrewfiorillo/sketch-palettes
Unsplashのフリー素材を図形オブジェクトに入れるやつ。Craftに同じ機能ついたのでもう使わない。
https://github.com/fhuel/Unsplash-It-Sketch