2015/2/19
ナチュラルユーザインタフェース=センサーデバイス kinectのsdkに音声認識もあるし他のインターフェースも追加されていく予定
Visual Studio communityはPro相当 Androidアプリのエミュレータも動くし傾き、緯度経度等も設定できる
大手町にMSのイノベーションセンターがあって無料でセミナーが受けれる
開発スタイルを変更させるための取り組み
Subversionは平行開発がしづらかった コードレビュの日々の変更が気づけない 定型作業が自動化されておらず開発者負担になっていた
ふりかえりとやってみようが大事
SEO対策は無理です。JSだから。 SEOがあるページは自分で用意しないといけない phantomjsと組み合わせてなんか対策できる???
jQuery UIはAngularのイベントに引っかからない実装があるため注意が必要。出来るだけAngularjs用のプラグインがいい jQueryとの共存に注意
3月にng-japanが開催される
デバッグはbatalangだが挙動が大変 e2eはprotrakter
考えるのが面倒なのでフルスタックのAngularjs
2.0は来年だが、1.4が3ヶ月遅れている 1.2から1.3に上げるとパフォーマンス上がった
自作ディレクティブのときはXSS対策に注意する
SEOやアニメと相性がよくないのでコンシューマー向けは向いていないかも
Angularjsで実装するとコードの質が安定する
digestがよくわからん
2.0ですべてが変わる
なんでもとりあえずAngularjsじゃない
Lineのアプリの中ではWebViewが結構多い Lineタクシーも。 cordovaも使うときある。-> Phone GapがApacheに寄贈されてた!!!!!
grunt sass yoeman
Angularjs Backbonejs Vuejs Reactは検証中
2012年にマークザッカーバーグがアプリをhtmlで作ったのは失敗だったといったがLineてはそんなことない
LineスケジュールはVuejs Lineバイト BackboneJSで双方向バインディングはKnockout.js Line@はAngularjs LineTaxiはzept.js
データバインディングでie8を考えるならknockout.jsそうでないならVue.js codezineで連載始まった
ハイブリッドアプリではCordovaでネイティブのAPIを呼んでる
パフォーマンスでFastClick
WebAPIはRestfulにしている。そうでないAPIはルーティングとかが煩雑になるのでやだ
smell = 兆候
自動テストのツールを使うとエラーをたくさん見つけてくれるという誤解
前のテストの実行結果が次のテストの前提条件になるようなテストの作り方は基本してはいけない。システムテストでもケースごとにdbの状態を準備するのが望ましい。 ただし、外部連携もあるのでそこも考慮したロールバックを作り込まなければいけないかもしれない。
自動テストを流すまでの手動の手順が多い、途中で手動の操作がいる、のは属人性が大いに残る