- ビルドシステムが複雑で辛いのでなんとかしたい
- mrubyとnginxはそれぞれ独自のビルドシステムを持っており、ngx_mrubyはそれをつなぐモジュールなので仕方ないけど…
- まだよくわかってないことが多い
- build.sh と test.shのコードが重複
- 環境変数と引数指定の混在をどうにかしたい
- ダイナミックモジュールとスタティックモジュールのビルドの整理。
- configure後は切り替えれないが、Makefileの中には切り替えているコードもある
- 再ビルド、生成したファイルの削除などが思ったようにいかないことがある。未調査。
- 機能追加
- valgrindをmake一発で簡単に使えるようにしたい
- gcc、clangのAddressSanitizer(-fsanitize=address)を使えるようにしたい。 https://github.com/yyamano/ngx_mruby/commit/965fdc14e27b2147ae9ae5e4d093847d184c304c
- mruby_content_handler_code 'Nginx.rputs nil'; not work #225
- HTTP status 200 with empty body doesn't work #200
- 少なくとも ngx_mrb_run()を修正する必要がある。レスポンスボディを返す後続の処理がないことをどう判断する?
- ngx_mrb_run()のコードから読み取れないこと
- (Support multi path per directive #128](matsumotory/ngx_mruby#128) をどのように実装していこうとしているのか。僕自身は利用シナリオがよくわからない。
- mrb_run()の後は分岐に寄って、微妙に処理が異なるのは意図的?
- コンテンツフェーズ以外のハンドラでもレスポンスボディが返せそうなのは意図的?
- output filters infinite loop #206
- ボディを変更したらcontent-lengthも変更するのは今のnginxのアーキテクチャでは難しいのでは?
- gzipモジュールではcontent-lengthヘッダを削除している
クローズ?