マーティン・ガードナーの最難問を解くPython Script

MartinGardnerSolver.py

#coding:utf-8
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  マーティン・ガードナーの最難問を解くPython Script

  解けるかな？ 史上最難問10題 : ギズモード・ジャパン http://www.gizmodo.jp/2013/08/_so_you_th.html?utm_source=rss20&utm_medium=rss

  ある数の粘度は、すべての桁を掛けて出る答えが1桁になるまでにかかる積算の回数で表す。
  それぞれの桁の数を掛け算して出るのが2番目の数で、そのまた全桁の数を掛けて出るのが3番目の数…こうして1桁の数が出るまでやり、
  出るまでに重ねた掛け算の回数を数えるのだ。
  例えば、77は粘度4だ。なぜなら1桁になるまで4回掛け算しなきゃならないからね（77-49-36-18-8）。
  粘度1で一番小さい数は10、粘度2で一番小さい数は25、粘度3で一番小さい数は39、粘度4の最小数は77だ。
  では、粘度5で一番小さい数は何？

  Author : Atsushi Sakai

  Copyright (c): 2013 Atsushi Sakai

  License : Modified BSD Software License Agreement
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print "Martin Gardner Solver start!!"

maxNum=1000000  #粘度を計算する最大数
result={}  #各粘度最小値格納用変数

#粘度を1から一つづつ計算
for i in range(maxNum):
  stri=str(i)#数字を文字列に変換
  vis=1#粘度

  #粘度の計算
  while 1:
    num=1#桁数を掛け合わせた値
    for ii in range(len(stri)):#各桁を掛けあわせる
      num*=int(stri[ii])

    #桁数のチェック
    if len(str(num))<=1:
      print str(i)+"'s viscosity is "+str(vis)
      if ~result.has_key(vis):
        result.setdefault(vis,i)#DBに各粘度の最小値を登録
      break
    else:
      vis+=1#粘度をインクリメント
      stri=str(num)#もう一度各桁を掛け合わせる

#各粘度の最小値の結果を表示
print "=====Viscosity Result====="
print result.items()