- Mac(厳しいならWindowsでWSLしてもよいよい)
Macがあるとやりたいことはだいたい出来る。
- HTML
- CSS
- JavaScript
説明いらないよね!
- HTML 5
- テンプレートエンジン(Pugとかかな)
HTML 5は端折ります テンプレートエンジンはHTMLを簡単に書けるようにするためのもの。色々種類がある・・・。
- SCSS/SASS/Compass
- Bootstrap
- BEM
- OOCSS
SCSS/SASSは拡張版CSSみたいな感じ。CSSに便利な機能を付けたよって言う形。 Compassはそれの上で使う便利な機能集
BoostrapはCSSフレームワークって言って、簡単にWEBページを組み立てられるようになる。
BEM/OOCSSはCSSの命名規則だったりの考え方で、こういうのがあるよくらいは知っておくと良いかな?
- jQuery
- Vue/React
- TypeScript
jQueryはJavaScriptからUI操作とかを便利にするためのユーティリティライブラリ。最近はだんだん使われなくなりつつある。 Vue/ReactはJSフレームワーク。
- nodejs
- Webpack
nodejsは言語だけど、ほとんどさわりだけ。 後のことはWebpackにやらせる
Webpackはオーサリングツールで、HTML/CSS/JSの最適化とかを色々やってくれる
- PHP
- CakePHP/Laravel
サーバーサイドで使われてるのでたぶん一番PHPが多いかな?最近は減りつつあるけども。 CakePHP/LaravelはPHP上で動くフレームワークで、ある程度のWEBページを作る上では基本的には使う
- SPA
- レスポンシブデザイン
- UX
- Sketch/Adobe XD
- Git
SPAは画面遷移をせずに、裏でデータの通信をして画面の書き換えをしていくスタイルのWEBページの総称 レスポンシブデザインは、スマホでも良い感じに見えるようにしようって手法 UX(ユーザー体験)は、最近話題になりつつあってデザインをするならUXも考えてあげてね Sketch/Adobe XDはデザインする時に使うツール Gitは編集した内容とかを履歴として残して管理するツールで、普段Dropboxにコピーでとかの代わり