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@LambdaNote
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n月刊ラムダノートについて(記事募集要項)

n月刊ラムダノートについて(記事募集要項)

「ある程度まとまった技術解説を、その技術の専門家ではない技術者や若者に向けて書いておきたい。論文のようにフォーマルな内容ではないから、個人ブログに公開すればいいかな」と考えていませんか? その原稿、「n月刊ラムダノート」に寄稿してください。

n月刊ラムダノートとは

  • 計算機好きのための技術解説情報誌
  • nヶ月周期の不定期刊行(nは自然数)
  • 3~4の記事を含む数十ページの小冊子を、紙およびPDFにより、1200円~1500円程度で一般販売
  • ネットワーク技術、プログラミング言語、計算機科学、プロジェクトマネジメント手法など、ソフトウェア開発者、ネットワーク管理者、ハードウェア技術者や、それらを目指す学生が興味を持てる内容ならなんでも
  • コンセプトは、「いろんなIT系技術書から1章ずつ選んできた解説記事の集まり」

こんな意図を持っている専門家に執筆してほしい

  • 論文にするほどではないが、自分の専門の少し外側にいる人に向けて、まとまった技術解説を残したい
  • かといって、いきなり本1冊の原稿を書くことは難しい
  • 自身のブログなどで記事を公開するのでもいいが、どうせなら原稿料をもらいつつ、ラムダノートで編集されてみたい
  • 連載からの書籍化も考えている

編集者がお手伝いします

  • 長い期間にわたって読まれることを意識して、編集者が解説図を描き起こしたり内容に手をかけたりします
  • 専門外の人でも記事だけを読んで解説内容の文脈を読み取れるように編集で補助します
  • 短期的にバズるような記事にするお手伝いはできません

読者が得られること

  • 目の前の問題に対する答えが得られるだけでなく、専門家による新しい視点がわかりやすい解説によって得られる
  • 「わかりやすさ」や「文脈が見える」の部分をラムダノートの編集によって補われた形で、専門記事が読める

募集要項

寄稿の相談はinfo@lambdanote.comへお願いします。その際には、執筆要綱「記事を書き始める前に」にある「記事の方針を共有する」の4項目への回答を含めるようにしてください。お返事までは数日いただく場合があります。

  • 文字数は1万字程度から。ページ数にして30ページくらいの分量を目安にします
  • 掲載する記事には2万円~3万円(+税)の原稿料をお支払いします
  • GitHub Flavored Markdownをベースとする(「記事の書き方」を参照
  • 最終的にn月刊ラムダノートに掲載される記事は、とくに希望がない限り、執筆者とラムダノートを共同クリエイターとしたCC BY-NC-SAライセンスを適用するものとします。つまり、クリエイター名を表記して、読者はもちろん著者自身も同じCC BY-NC-SAライセンスでのコピーや再配布が可能です(CCは著作権の代わりではなく、著作権は執筆者にあります)。なお、寄稿いただく時点で、ラムダノートには記事の販売を許可していただいたものとします
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