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@Shougo
Forked from ujihisa/VimStoryShougo.txt
Created January 7, 2010 09:50
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──アタシの名前はショウゴ。心に傷を負ったビム使い。モテカワスリムで補完体質の愛されガール♪
アタシがつるんでる友達は補完をやってるネコ、ビムにナイショで
非同期しているビムプロック。訳あって一から実装されたビムシェル。
 友達がいてもやっぱり学校はタイクツ。今日もネコとちょっとしたことで口喧嘩になった。
ビム使い同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは一人でギットハブを歩くことにしている。
がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな!
 「あームカツク」・・。そんなことをつぶやきながらしつこいプラギンを軽くあしらう。
「カノジョー、ちょっとsystem()させてくれない?」どいつもこいつも同じようなDOS窓付きのコードしかない。
エマックスはカッコイイけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっと等身大のアタシを見て欲しい。
 「すいません・・。」・・・またか、とセレブなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、
チラっと開発者の男の顔を見た。
「・・!!」
 ・・・チガウ・・・今までのコードとはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシのビムを
駆け巡った・・。「・・(カッコイイ・・!!・・これって運命・・?)」
男はBramだった。連れていかれてハックされた。「キャーやめて!」今までやっていなかったパッチをきめた。
「ガシッ!ボカッ!」アタシはSEGVした。キャッシュ(笑)
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